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彼女はミニスカートで歌った後 彼に抱きつき

2025年10月06日 00:11

彼女はミニスカートで歌った後 彼に抱きつき

彼女は大胆に腰を浮かせる ショーツ越しに彼の太腿へ押し付けた部分が
熱く湿っていることが伝わってくる

彼女「もう待てないよ・・・♡」
彼は喉仏を上下させ「お前・・・こんなところで・・・」

彼女は耳元で囁く「みんな見てないふりしてるから♡」
店内の客たちが微妙に視線を逸らすのを感じてる

彼女ショーツのゴム部分に指を掛けゆっくりとずらしていく
蒸れた密林が空気に晒され 冷やりとした快感に背筋が震える

彼女「ほら・・・どう?♡」
彼の股間テント状態になっているのに気づいていた

彼女「私のおまんこ 君のために用意してたんだよ♡」
彼の目が充血した 理性が崩壊しかけている

彼女「君のも見せて?♡」・・・
カラオケ店内 満室の頃

彼女「ふ~ん・・・そんなに私がイヤなの?♡」
彼は汗だくになりながらも必死に首を横に振る

彼「違う・・・でもここじゃ・・・」
彼女は彼のズボンのチャック部分に指を這わせながら囁く

彼女「他の人に見られちゃうかもね・・・♡」
彼の息が荒くなり始める

実は彼の股間は既に爆発寸前だった
周囲の客からは見えていないが・・・

彼女はニヤリと笑いながら立ち上がる
「このままじゃ君がかわいそうだもん♡」

二人はネオンの眩しいホテル
部屋に入ると同時に彼女が壁際に彼を追い詰めた

「さぁ始めましょ?♡」
ミニスカートをゆっくりと持ち上げ 彼の顔の前に艶めかしい脚線美をさらけ出す

「特訓第一段階 君の弱点を全部教えてもらうから♡」

ここまで読んでいただきありがとうございます

彼の目が欲望と恐怖で揺れる「マジで・・・こんなところで・・・」
「嫌なら最初からお風呂場で・・・♡」
照明を落とした薄暗い部屋の中 彼女がベッドサイドに膝立ちになり 彼の前に立ちはだかる
「約束通り今日の君は私のオモチャ♡」
彼女の指先が彼のシャツボタンを一つずつ外していく
「でも私には触ってはだめ 少しならいいけど・・・合格するまで私をあげない♡」
「まだ時間はあるは・・・」彼女は苦笑しながら彼の手を掴む
「でも大丈夫 君の体は正直だから」バスルームに連れ込んだ彼女ボディソープを泡立て
「これは治療みたいなものよ♡」泡まみれの両手で彼の胸板を撫で始める
「くすぐったい?」彼は首を横に振るが全身が小刻みに震えている
「じゃあこれは?」今度は乳首を優しく摘む
「・・・っ!」彼の体が弓なりになるが「暴れないで♡」
彼女の足が彼の足の間に差し込まれ逃げられないように固定される
「もっとリラックスして・・・ほら・・・♡」
「今日はこのままでもいいよ♡」彼女が穏やかな声で言う「本当?」彼は戸惑いながら彼女の目を見る
「うん 急ぐ必要はないんだもん♡」「いつもより優しいね」「なに・・・いつも優しいでしょ?♡」
「うん 今日は特別に優しく感じる」彼女は彼の髪を優しく撫でながら微笑む
「だって・・・ずっと欲しかったからこそ大事にしたいんだよ♡」
その言葉に彼の心がじんわり温かくなる「ありがとう」彼は小さくつぶやき 
彼女に寄り添う「じゃあ・・・ちょっとだけ触ってもいい?♡」彼女はうなずき
「ちょっとだけね♡」と返す 二人の手がゆっくりと重なり合い 温もりを感じ合う時間が流れる
「ねぇ・・・♡」彼女が唇を近づける「キスしてもいい?♡」彼は恥ずかしそうにうなずく
彼女の柔らかい唇が彼の唇に重なり 甘い吐息が二人の間に広がっていく「好きだよ」「私も」

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