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テーブルの下の足が絡んでくる

2025年10月16日 00:13

テーブルの下の足が絡んでくる

彼女の靴を取り上げ「隣に座っていいですか?」一瞬表情が変わった気がしたが「いいわよ♡」
隣に座ると彼女の香りが鼻腔をくすぐる シャンプー香水の混ざった甘い匂いだ

テーブルの下でふと足先が触れ合い 思わず視線を落とす 黒いストッキング越しに見える
透けた肌色が妙に艶めかしい 膝から上へとゆっくり上がっていく視線

その時 彼女スカートを少しずらして太腿を露出させた 挑発的な仕草
「どうしたの?♡」と小悪魔のような笑みを浮かべる

耐えきれずに伸ばしかけた手を慌てて引っ込める しかし次の瞬間
彼女の足がテーブル下で私の膝に乗せられていた ストッキング特有のザラついた感触

「ねぇ・・・♡」と耳元で囁かれ ゾクリとした快感が背筋を走る・・・

ここまで読んでいただきありがとうございます

そのままふくらはぎズボンの上から擦ってくる
彼はずらされたスカートから延びる太腿に手を滑らせ ストッキング越しに
パンティーのラインからそっと指を這わせると 彼女吐息が一層甘くなった 
柔らかな膨らみに触れると微かに震える感触
「んっ・・・♡」という小さな喘ぎ声と共に テーブルの下の足がさらに絡みついてくる 
ストッキングのザラついた感触がズボン越しに伝わり そこから伝わる体温に鼓動が早まる
「だめっ・・・人が来ちゃうわ♡」と言いつつも抵抗しないどころか 
もっと深くまで誘導しているようだ 指先でパンティーの縫い目を撫でるように滑らせると 
彼女の腰が小さく揺れた

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