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彼女がシャツを引き上げた瞬間

2025年12月02日 00:11

彼女がシャツを引き上げた瞬間

柔らかな胸の膨らみと赤い唇との間で 薄紅色の舌が挑発的に蠢いた
「この舌で・・・ね?♡」濡れた瞳が細くなる 彼は思わず喉を鳴らした 

指先が震えながら彼女の腰を掴む「ほら見て?ペットボトルの栓を開けるみたいに・・・♡」
舌先が彼の耳朶をゆっくり舐め上げる 粘膜と皮膚が触れ合う微かな水音が響く

「んっ・・・!」彼の肩が跳ね上がる「でもただ開けるだけじゃダメなの・・・♡」
指先が首筋を這う「しっかり味わって・・・飲み干してくれないと・・・♡」

舌が鎖骨の窪みをなぞると 彼が熱い吐息を漏らした
「・・・どうやって飲ませてくれるんだ?」声が掠れている

彼女妖艶に微笑むと ゆっくりと身体を前に倒し 胸の谷間に彼の顔を挟み込んだ
こうやって・・・新鮮な原料を直接・・・♡」

肌と肌の擦れ合う柔らかい摩擦音が混じる中 甘い香りが下から

ここまで読んでいただきありがとうございます

「敏感なお鼻ね♡」彼女が小さく囁くと同時に 
彼の鼻先がふわりとした芳香に包まれた 香水とも違う
甘酸っぱい匂い・・・それは彼女の太腿の付け根から漂ってくる
「ほら・・・ちゃんと嗅いでごらん?♡」彼女の細い指が
彼の頬を優しく押さえ込み さらに深く誘導する
そこは既に湿り気を帯び 熱気がこもっていた 彼の舌が無意識に伸びる
最初に触れたのは柔らかな毛のない肌 パイパンの丘は驚くほど滑らかだった
舌先が小高い丘を登ると 薄い肉襞が左右からそっと迎えた
「んっ・・・♡」彼女の腰がビクッと跳ね上がった 舌先がついに
小さな豆に触れた「あぁんっ・・そこ・・・もっと強くぅ・・・♡」
彼は言われるままに唇全体で覆いかぶさるように吸い付いた 
ジュルルッ!という卑猥な音と共に蜜が溢れ出す 
彼女の太腿が痙攣し始め 爪先がピンと伸ばされる
「やぁっ・・・そんな音立てちゃダメぇ・・・♡」
彼女の身体が敏感に反応し始め 最初は小さく震えるようなものから
首筋に触れる吐息に肩がぴくりと揺れ 耳朶甘噛みされると熱い吐息が漏れる
「ん・・・♡」その声はかすかで消え入りそうだったが
次第に大胆な表現が現れ始め 彼の指が腰のラインをなぞると
「ああっ!♡」と甲高い声が部屋に響く 背中に這わせた掌が下腹部へ降りていく

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