- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:私は優しい 大人の恋愛に大切な事:信用 出会う前に知りたい事:チャレン...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
彼女がシャツを引き上げた瞬間
2025年12月02日 00:11
柔らかな胸の膨らみと赤い唇との間で 薄紅色の舌が挑発的に蠢いた
「この舌で・・・ね?♡」濡れた瞳が細くなる 彼は思わず喉を鳴らした
指先が震えながら彼女の腰を掴む「ほら見て?ペットボトルの栓を開けるみたいに・・・♡」
舌先が彼の耳朶をゆっくり舐め上げる 粘膜と皮膚が触れ合う微かな水音が響く
「んっ・・・!」彼の肩が跳ね上がる「でもただ開けるだけじゃダメなの・・・♡」
指先が首筋を這う「しっかり味わって・・・飲み干してくれないと・・・♡」
舌が鎖骨の窪みをなぞると 彼が熱い吐息を漏らした
「・・・どうやって飲ませてくれるんだ?」声が掠れている
彼女は妖艶に微笑むと ゆっくりと身体を前に倒し 胸の谷間に彼の顔を挟み込んだ
「こうやって・・・新鮮な原料を直接・・・♡」
肌と肌の擦れ合う柔らかい摩擦音が混じる中 甘い香りが下から
ここまで読んでいただきありがとうございます
「敏感なお鼻ね♡」彼女が小さく囁くと同時に
彼の鼻先がふわりとした芳香に包まれた 香水とも違う
甘酸っぱい匂い・・・それは彼女の太腿の付け根から漂ってくる
「ほら・・・ちゃんと嗅いでごらん?♡」彼女の細い指が
彼の頬を優しく押さえ込み さらに深く誘導する
そこは既に湿り気を帯び 熱気がこもっていた 彼の舌が無意識に伸びる
最初に触れたのは柔らかな毛のない肌 パイパンの丘は驚くほど滑らかだった
舌先が小高い丘を登ると 薄い肉襞が左右からそっと迎えた
「んっ・・・♡」彼女の腰がビクッと跳ね上がった 舌先がついに
小さな豆に触れた「あぁんっ・・そこ・・・もっと強くぅ・・・♡」
彼は言われるままに唇全体で覆いかぶさるように吸い付いた
ジュルルッ!という卑猥な音と共に蜜が溢れ出す
彼女の太腿が痙攣し始め 爪先がピンと伸ばされる
「やぁっ・・・そんな音立てちゃダメぇ・・・♡」
彼女の身体が敏感に反応し始め 最初は小さく震えるようなものから
首筋に触れる吐息に肩がぴくりと揺れ 耳朶を甘噛みされると熱い吐息が漏れる
「ん・・・♡」その声はかすかで消え入りそうだったが
次第に大胆な表現が現れ始め 彼の指が腰のラインをなぞると
「ああっ!♡」と甲高い声が部屋に響く 背中に這わせた掌が下腹部へ降りていく




このウラログへのコメント
コメントを書く