- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:私は優しい 大人の恋愛に大切な事:信用 出会う前に知りたい事:チャレン...
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狭山の卓也さんの11月のウラログ一覧
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2025年11月30日 00:14
「しゃべらないと・・・」彼が口の中で呟く 寝顔の彼女は天使そのものだ 長いまつ毛が頬に影を落とし 薔薇色の唇がかすかに開いている 昨夜の痴態など想像もつかない清純さだ「ん・・・あ・・・♡」彼女が... 続きを読む
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2025年11月29日 00:09
「これ着たら・・・おへそでる」「いいでしょ♡」「ダメだよ・・・胸元も開いてるし」 「ミニスカートで素敵になるでしょ♡」「絶対だめ・・・露室し過ぎ」 「カフェに寄ろうか?」彼が手を握りながら提案す... 続きを読む
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2025年11月28日 00:09
「昨夜は遅かったものね」彼女の頬が一気に紅潮する 「もう!お母さんのバカ!♡」しかし言葉とは裏腹に 彼女の指先が彼の硬くなった部分にそっと触れた 「ほうら♡」彼女の囁きが耳元を擽る「この子ったら... 続きを読む
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2025年11月27日 00:06
「ふふ・・・若いのにちょっとおなかが出てきたね?♡」彼女が冗談めかして指摘すると 彼の動きが一瞬止まった「え?マジ?」不安そうな声色に思わず吹き出してしまう「嘘よ♡」 次の瞬間 彼の唇がお臍にキ... 続きを読む
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2025年11月26日 00:07
突然の質問に彼女の動きが止まる 布団の隙間から覗くのは 純白のショーツに包まれた丸みを帯びた曲線「だって・・・服がベッドの向こう側に・・・♡」 言い訳のように呟く彼女の言葉が途中で詰まる 彼の手... 続きを読む
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2025年11月25日 00:23
彼の首に巻き付いた手が力を込め ベッドに押し倒される格好になる「こら・・・朝からこんな・・・」 彼が抵抗しようとすると「負け惜しみ?♡」彼女が勝ち誇ったように笑い 舌先で彼の唇をなぞる「くっ・・... 続きを読む
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2025年11月24日 00:33
「あっ・・・そこ 待って・・・♡」彼女が歩調を乱しながら呟く 彼の指が彼女の手のひらを執拗に愛撫していた「どうしたの?こんなに敏感なの珍しいね」 彼の声には明らかな嗜虐心が滲む 彼女は赤くなった... 続きを読む
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2025年11月23日 00:22
「こう?・・・こんな感じかな?♡」彼女が彼の指先を優しく撫でると 「おおっと・・・そんな急に・・・」彼が驚いて声を上げます 「え?駄目だった?♡」彼女が不安そうな顔を見せると 「違うよ・・・予想... 続きを読む
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2025年11月22日 00:18
「ぷんぷん」彼女は本当に頬を膨らませていた まるで小さな子供のように 公園には私たちしかいない ベンチに座る二人の影だけが長く伸びている 「ごめんごめん!そうじゃないって・・・君のせいじゃない」... 続きを読む
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2025年11月21日 00:16
「ちょっと・・・♡」抗議の声を上げるが 手を引っ込めようとしない 「なんでだろう ここ好きなんだよね」 軽く擦るように弄ぶと彼女が身を捩る 「あっ・・・そこ弱いから・・・♡」 爪先が僅かに震える... 続きを読む
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2025年11月20日 00:14
彼女の口角が上がった「女性の下着を見ようとするの?♡」 「あ・最初から不正解のつもりだ」「最初から言ったでしょ 罰ゲームだと♡」 彼女の指が彼の太ももを這う 暖かい温もりが伝わってくる 「さあど... 続きを読む
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2025年11月19日 00:35
手作りパスタのオリーブオイルの匂いが部屋に漂っている部屋 普段料理しない彼女が 珍しく褒めた「うまいね・・・♡」舌の上で踊る海老の食感が残っている ソファーに座り映画を見始めたが 内容が頭に入ら... 続きを読む
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2025年11月18日 00:07
彼女はすかさず「何見てるの?エッチ♡」 よく見ると胸元が大きく開いた服を着ている 「違うよ!ただのペンギン見てただけだろ!」 慌てて否定する僕に彼女がくすくす笑いながら近づいてくる 「嘘つき~ほ... 続きを読む
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2025年11月17日 00:25
「ほら 力を抜いてごらん」私は微笑みながら彼女の腕を優しく掴んだ 「もっと気持ちよくしてあげるから」「ちょっ・・・どこ触って・・・!♡」 彼女が抗議しようとした瞬間 私の唇が彼女の耳たぶを掠める... 続きを読む
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2025年11月16日 00:18
姪っ子ちゃんが不安げに首を傾げる 淡いピンクのミニワンピースから伸びた脚は眩しいほど白く輝いている 「すごく似合ってるよ♡」彼女が満面の笑みで答えるが その目は俺の方をチラ見している 明らかに“... 続きを読む
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2025年11月15日 00:04
「ちょっと待って・・・君そんなに食えるのか?」 「バカね・・・プリンがほしいのはあなたの心臓なの♪♡」 ウインクしながら彼女は突然立ち上がり僕の膝の上に座ってきた 「おい!!周りの目が・・・」慌... 続きを読む
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2025年11月14日 00:06
映画館を出て駅に向かう途中で信号待ちしていた時のことだった 突然雨が降り出し「もう最悪・・・!♡」と彼女が肩をすぼめた瞬間 彼女のブラウスが透けて下着の輪郭まで浮かび上がった 慌てて目をそらした... 続きを読む
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2025年11月13日 00:07
「なんで罰なの?」「だって最初に言ったでしょ?昨日は特別って・・・ なのに逃げようとするんだもん♡」 「逃げてなんか・・・」言葉が途切れたのは 彼女が突然ブラウスのボタンを外し始めたからだ 一つ... 続きを読む
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2025年11月12日 01:23
慌てて腕を掴むと予想外の軽さに驚く 「大丈夫?」心配そうに尋ねる僕に 「ありがとう・・・そのままでいいよ♡」 濡れた髪から漂う香りが鼻をくすぐる 彼女の身体から立ち昇る湯気が幻想的で まるで夢の... 続きを読む
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2025年11月11日 00:10
音を立てながら 彼女と卑猥な会話を楽しむ 挿入したまま愛撫して誘う「これで終わりじゃないよ?次はお腹側を刺激するからな♪」 (クプッ・・・グポッ)彼氏が少しだけ腰を引くと粘膜同士が擦れる音が響く... 続きを読む
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2025年11月10日 00:34
「大丈夫だよ ゆっくり深呼吸して」その言葉だけで全身の力が抜けそうになった 彼の瞳には「君だけを見ている」という確かな熱が宿っている ホテルのドアが静かに閉まった瞬間 彼の唇が私に重なった 今ま... 続きを読む
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2025年11月09日 00:16
ほんの一瞬だったけれど 周囲に聞こえないように静かに愛を伝え合った 「こんなところで・・・♡」と彼女は小さな声で言いながらも 耳まで赤くなっているのが見える 彼は手が動かせずにいると 彼女が太腿... 続きを読む
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2025年11月08日 00:28
扉を開けた瞬間 甘い香りが鼻腔を刺激する 「お酒でも飲もうか♡」そう言いながら彼女はスーツを脱ぎ始めた 背中のファスナーが下がっていく音が異様に大きく聞こえた 「ちょ・・・ちょっと待ってよ!」思... 続きを読む
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2025年11月07日 00:30
映画のポスターを見上げていた私の横を タクシーが滑るように通り過ぎました 窓越しに見た後部座席のカップルは 絡み合うように身体を寄せ合い 彼の指が彼女の太腿を這っています スマホを取り出したのは... 続きを読む
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2025年11月06日 00:25
振り返ると手には何故かハチミツ 「これで全身マッサージしてあげる」 冗談だと分かってるのに鼓動が早まる 「やめてよバカ!♡」枕を投げつけたはずが逆に捕まって ベッドに押し倒される形になる 彼の唇... 続きを読む
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2025年11月05日 00:46
彼女が突然腕を絡ませてきた 「こんな感じ?♡」彼女がウインクすると 彼の鼓動が高鳴った「ああ 最高に可愛い」「でしょ?♡」二人はゆっくり歩きながら 自然に手を繋いだ ベンチに座ると 彼は彼女の肩... 続きを読む
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2025年11月04日 00:13
胸に微かに触れる もう彼女は熱に浮かされたような声で喘いでいた 「あぁ・・・こんなことしちゃいけないのに・・・♡」 彼の舌が敏感な突起を転がすたびに背中が弓なりになる 「でも・・・もっとして♡」... 続きを読む
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2025年11月03日 00:12
「熱あるよ」額に手を当てられる感触にびくりとする「だいじょうぶ・・・です♡」 「いやいや顔真っ赤だよ 本当に大丈夫?」心配そうな彼の眼差しにさらに体温が上がる 「一人で帰れますから・・・♡」 「... 続きを読む
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2025年11月02日 00:57
私は ちゃんと可愛いミニスカート 勝負下着もバッチリ♡ うふふ・・・ 「じゃあ デザート食べたあと ちょっと歩こうか」 夜の街を並んで歩く二人の距離が 徐々に縮まっていく 「ねぇ もっとこっち来... 続きを読む
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2025年11月01日 00:14
「じゃあ・・・誰としようかな」「え?してくれそうなひといるの?♡」 「そんなもの好きはお前だけだよ」「ふ~ん・・・♡」 「わかったわかった後で見せる」「ほんとぉ~?♡」彼女の声にはまだ疑いが残っ... 続きを読む


