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では軽くコーヒーとプリンアラモードにし~よぅ

2025年11月15日 00:04

では軽くコーヒーとプリンアラモードにし~よぅ

「ちょっと待って・・・君そんなに食えるのか?」
「バカね・・・プリンがほしいのはあなたの心臓なの♪♡」

ウインクしながら彼女は突然立ち上がり僕の膝の上に座ってきた
「おい!!周りの目が・・・」慌てる僕を無視して耳元で囁く

「このままずっと一緒にいたい・・・♡」「大人しくして」
「あら・・・大胆・・・もうお触わり?♡」スカートを持ち上げるように

両足を開き僕の膝にまたがってくる「ちょっ・・・公衆の面前だぞ!」
慌てて彼女を引き離そうとするが逆効果でますます密着してくる

「だって美味しいもの食べた後はデザートよね?♡」
ブラウスボタンを一つ外して 彼女の指先が震えているのが見えた

「みんな見てる・・・恥ずかしくないのか?」彼女は微笑みながら
自分の胸元を手で隠すようにして答えた「あなた以外誰も見えてないわ♡」・・・

ここまで読んでいただきありがとうございます

「まだあふれ出てはいないね・・・覗かないと見えない」彼女胸の谷間をちらつかせるように
前かがみになると確かに小さめの胸がブラウス越しに透けて見える「え?・・・ひどい・・・ぺちゃぱいと思ってる♡」
「そんなことないよ」と言いつつ思わずゴクリと唾を飲む僕の反応を見て彼女は満足げだ
「本当は興味あるんでしょ?♡」小さな手が僕の股間に伸びてきてズボン越しにまさぐり始める
「おい・・・これは本当にマズイって!」抵抗するほど彼女指の動きが加速していく
彼女の手を取り「素敵な手だね指が可愛い!」僕の手の中で柔らかな彼女の指を一本ずつ愛撫するように触れると
「え?♡」驚きの表情を浮かべたまま固まる彼女に向かって更に言葉を重ねる
「素敵な手だね指が可愛い!」僕の手の中で柔らかな彼女の指を一本ずつ
愛撫するように触れると「え?♡」驚きの表情を浮かべたまま固まる彼女に向かって
更に言葉を重ねる「特にこの中指のラインが絶妙なんだ」親指と人差し指
彼女の中指の腹を優しく挟み込むように撫で回すと「あんっ・・・そこダメぇ・・・♡」
潤んだ瞳で見上げてくる彼女の息が荒くなる「どうしたの?まだ指しか触ってないのに・・・」
わざと意地悪く問いかけると「だって・・・こんな風に大事そうに触られたら・・・体が反応しちゃうもん・・・♡」

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