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嘘だ 義義あり!・・・確認を要求します

2025年11月20日 00:14

嘘だ 義義あり!・・・確認を要求します

彼女の口角が上がった「女性下着を見ようとするの?♡」
「あ・最初から不正解のつもりだ」「最初から言ったでしょ罰ゲームだと♡」

彼女の指が彼の太ももを這う 暖かい温もりが伝わってくる
「さあどうしよう・・・」「脱がせて確かめれば?♡」

彼がためらう隙に彼女が逆襲に出た「それとも・・・別の方法で確認する?♡」
耳元で囁く吐息に全身が反応してしまう「あ・また悪い癖が始まった」

彼は覚悟を決め 目を閉じて彼女ショートパンツの裾から指を滑り込ませた
温かい肌の感触が掌全体に広がる「あ・ホントに生尻だ・・・」思わず声が漏れる

「でしょ?♡」彼女の得意げな声が耳元で弾ける
「約束通り・・・アフタヌーンティーを所望いたします♡」

甘えた口調だが 腰を浮かせて素早くショートパンツを履き直す彼女
指に残る体温が名残惜しい「あれ?でも・・・なんか違和感が・・・」

「気のせいだよきっと♡」本当はTバックだということに気づかれなくてほっとしている
「次回こそはちゃんと脱がさせてあげるからね♡」

彼の耳たぶに軽くキスして台所へ向かう彼女の背中を追いかけた・・・

ここまで読んでいただきありがとうございます

下がったショートパンツの背中にパンツが見える「あ・Tバックだ」「え?♡」彼女の声が裏返った
「反則した罰を与えなければ」振り返る彼女の瞳が一瞬怯むが
すぐに挑戦的な色に変わる「じゃあ・・・どうぞご自由に罰を与えてくださいませ・・・♡」
彼がゆっくりとショートパンツを完全に脱がせると細い腰回りが露わになった
「こんな大胆なもの履いておいて・・・可愛い声出すんだな」
「だって・・・あなたを誘惑しようと思って・・・♡」
彼女の告白に胸が熱くなる「こんなに小さい面積で大事なところを守れるの?」
指先でクロッチ部分をなぞると彼女の体がビクッと跳ねた
「だめ・・・そこ敏感なんだから・・・♡」
四つん這いになって逃げようとする彼女の腰をしっかりと掴む 
「待ってよ・・・そんなに焦らなくてもいいのに」
彼の囁きに彼女の動きが止まった  小さな布一枚隔てた太腿の内側に指が滑り込む
「ひゃっ・・・そこはダメ・・・♡」「まだ脱がせないんでしょ?」
彼女の震える背中を優しく撫でながら  彼の指先は絶妙な位置で止まった
薄い布地越しに伝わる熱に 呼吸が荒くなる 「脱がさなくても大丈夫だから・・・ね?」
囁きと共に もう片方の手が後ろから優しく覆った  びくんと震える背中が愛おしい

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