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やっぱり君はこうでなくちゃ

2025年11月30日 00:14

やっぱり君はこうでなくちゃ

「しゃべらないと・・・」彼が口の中で呟く 寝顔の彼女天使そのものだ 
長いまつ毛が頬に影を落とし 薔薇色の唇がかすかに開いている 

昨夜の痴態など想像もつかない清純さだ「ん・・・あ・・・♡」彼女ぼんやり
目を開ける 焦点が合わない瞳が徐々に彼の顔を捉える

「やぁ・・・おはよう♡」かすれた声で挨拶すると同時に 
突然彼の胸板を拳で叩く「もう!昨夜はやりすぎよ!♡」頬を膨らませる彼女だが 

瞳の奥には欲望の残り火が燃えている「観覧車であんなことして・・・誰かに見られたら・・・♡」
欲望の連鎖「今日はどんな格好してほしい?♡」「露出多めが好みだから♡」

彼女が悪戯っぽく笑うと同時に ベッドサイドに置いてあった紙袋を手に取った
「じゃ~ん!これ用意してきたの♡」中から取り出したのは超ミニの白いワンピース 

丈は太ももの上ギリギリ 背中は大きく開いていて 肩紐も細い
「これ着てカフェに行こ?♡」彼女の目に挑戦的な光が宿る

「それとも・・・ここで脱がせたい?♡」彼の喉仏が上下する 
昨夜の高揚感が再び甦ってくる

ここまで読んでいただきありがとうございます

深まる連鎖「これでも・・・銜えてろ」
彼が命令口調で言うと同時に 彼女の頭を自身の股間へ導く
「いただきま~す♡」彼女が楽しそうに言いながら口を開ける 
その瞬間 温かい口腔が彼を包み込んだ
彼も負けじと彼女股間へ顔を埋める 甘酸っぱい匂いが鼻腔をくすぐる
「あんっ・・・そこダメ♡」彼女の抗議もすぐに蕩けた喘ぎに変わる
彼の指が彼女くびれをなぞり 足先へと移動する 
爪先を丁寧に舐め上げる「ひゃん♡」予期せぬ場所への愛撫彼女が跳ねる
その隙を突いて彼が彼女クリトリスを吸い上げた
彼の舌が秘裂をそっとなぞる 柔らかな肉の襞が応えるように震えた 
泉から湧き出す透明な滴が彼の唇を濡らす「ん・・・あぁ♡」
彼女の腰が自然に浮き上がる その隙に彼の指が内側の壁を探り当てる
「ここ好きだったよね?」囁きながら優しく圧迫すると 
彼女の内部が歓迎するように収縮した「ダメぇ・・・そんなにしたら♡」
秘芽への刺激は止めずに 入り口を舌先で丹念になぞる 
甘い香が漂う

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