遂にロマンチックなムードの中

私は　ちゃんと可愛いミニスカート　勝負下着もバッチリ♡　うふふ・・・
「じゃあ　デザート食べたあと　ちょっと歩こうか」

夜の街を並んで歩く二人の距離が　徐々に縮まっていく
「ねぇ　もっとこっち来て」耳元で囁かれると　もう体中が震えちゃう

ホテルの部屋に入った瞬間　ベッドに押し倒される私
「もう我慢できない」あなたの手が服の上から身体を這い始めて　

ゾクッとした快感が走る「あん♡」

ここまで読んでいただきありがとうございます

俯く私の顎を持ち上げキスをする彼　柔らかい唇が触れ合う感触に頭が痺れていく
「ん・・・♡」吐息が漏れると同時に　手が脇から胸をそっと包み込む
彼の大きな手のひらに収まりきれないほど豊かな自慢の胸　
重力に抗いながらも彼の温もりを感じて揺れる「おぉ・・・これは・・・」
彼が小さく呟いた　服越しの揉み込みから　ブラの隙間に差し込まれていく指先
「あっ！♡」直接触れた時の冷たさと　すぐに伝わってくる熱さのコントラストに腰が跳ねる
「思った通りだ・・・すごく張りがあって　形も最高だね」
親指と人差し指が乳首を摘まむと　目が覚めた
私の素敵な夢が終わった