デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

くちゅくちゅと卑猥な音を立て彼女のバ〇ナを刺激する

2025年11月04日 00:13

くちゅくちゅと卑猥な音を立て彼女のバ〇ナを刺激する

胸に微かに触れる もう彼女は熱に浮かされたような声で喘いでいた
「あぁ・・・こんなことしちゃいけないのに・・・♡」

彼の舌が敏感な突起を転がすたびに背中が弓なりになる
「でも・・・もっとして♡」涙目彼女が突然

「私じゃなく彼を気持ちよくさせないと 私死んじゃう♡」
そう言って彼女の小さな手が彼のズボンの中に忍び込む

「ダメだって・・・君の方が具合悪かっただろ?」
彼は困ったように笑うが その表情とは裏腹に息遣いは荒くなっていた「いい・・・」

彼女の熱い手が彼の肉棒を掴み 初めて見る彼の分身なのにためらいもなく口に含む
「んっ・・・♡」小さな舌がカリ首をなぞり 唾液で濡れた竿を何度も往復する 

最初はぎこちなかった動きが次第に熱を帯びていく「あっ・・・そんなに激しく・・・♡」
彼の声が漏れる 彼女の口内で肉棒がさらに硬さを増してい 強く握った手が根元を締め付け
 
深く咥え込んだ喉奥が圧迫する 互いの吐息が混ざり合い 
興奮が頂点に向かって駆け上がっていく「イク・・・出る・・・♡」

彼の熱い精液が放たれると 彼女の口から熱い液が溢れ出し 
シーツに染みを広げていった 口の中で感じる熱い衝撃に彼女は目を閉じた
 
喉に流れ込む粘つく液体にむせそうになるが なんとかこらえる
「んっ・・・ごめんなさい・・・呑み込めない♡」顔を赤らめながら

口を開くと白濁が糸を引く 彼は慌ててティッシュを渡す
「無理しなくていいよ・・・ありがと」優しく髪を撫でられると彼女は微笑んだ

二人の間に漂う余韻が静かな部屋を満たしていく 汗ばんだ肌に触れ合う温もりが
何よりも心地よい 彼女の脳裏に彼の香りが刻みこまれた

ここまで読んでいただきありがとうございます

翌日彼女を心配した母親が訪ねてくると ドアを開けた瞬間に鼻をすっとすする仕草を見せた
「空気が悪いから換気するね」そう言うなり窓を開ける母親の背中に 彼女はそっと近づく
ママ 心配かけてごめんなさい♡」「いいのよ 熱は下がったみたいだし」
振り返った母親の瞳が優しく微笑む「でも昨日はずいぶん苦しそうだったわね」
「うん・・・でもね♡」頬を染めながら小声で続ける「大変だったけど・・・とても大切な時間だったの♡」
母親は一瞬驚いたような表情を見せたが すぐに理解した様子で静かに頷いた
「そう・・・本当に好きになった人との初めてだったのね」
「うん すごく素敵な思い出♡」「よかった・・・でもこれからはきちんと・・・」
「きちんと?♡」無邪気な問いかけに母親が言葉を選ぶ「先に赤ちゃんができたら困るでしょう?」
ママ 大丈夫 私まだヴァージンだもの♡」「え?」母親の目が丸くなる
「だって最後までは・・・口で受け止めちゃった♡」

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

狭山の卓也

  • メールを送信する

狭山の卓也さんの最近のウラログ

<2025年11月>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30