- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:私は優しい 大人の恋愛に大切な事:信用 出会う前に知りたい事:チャレン...
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くちゅくちゅと卑猥な音を立て彼女のバ〇ナを刺激する
2025年11月04日 00:13
胸に微かに触れる もう彼女は熱に浮かされたような声で喘いでいた
「あぁ・・・こんなことしちゃいけないのに・・・♡」
彼の舌が敏感な突起を転がすたびに背中が弓なりになる
「でも・・・もっとして♡」涙目の彼女が突然
「私じゃなく彼を気持ちよくさせないと 私死んじゃう♡」
そう言って彼女の小さな手が彼のズボンの中に忍び込む
「ダメだって・・・君の方が具合悪かっただろ?」
彼は困ったように笑うが その表情とは裏腹に息遣いは荒くなっていた「いい・・・」
彼女の熱い手が彼の肉棒を掴み 初めて見る彼の分身なのにためらいもなく口に含む
「んっ・・・♡」小さな舌がカリ首をなぞり 唾液で濡れた竿を何度も往復する
最初はぎこちなかった動きが次第に熱を帯びていく「あっ・・・そんなに激しく・・・♡」
彼の声が漏れる 彼女の口内で肉棒がさらに硬さを増してい 強く握った手が根元を締め付け
深く咥え込んだ喉奥が圧迫する 互いの吐息が混ざり合い
興奮が頂点に向かって駆け上がっていく「イク・・・出る・・・♡」
彼の熱い精液が放たれると 彼女の口から熱い液が溢れ出し
シーツに染みを広げていった 口の中で感じる熱い衝撃に彼女は目を閉じた
喉に流れ込む粘つく液体にむせそうになるが なんとかこらえる
「んっ・・・ごめんなさい・・・呑み込めない♡」顔を赤らめながら
口を開くと白濁が糸を引く 彼は慌ててティッシュを渡す
「無理しなくていいよ・・・ありがと」優しく髪を撫でられると彼女は微笑んだ
二人の間に漂う余韻が静かな部屋を満たしていく 汗ばんだ肌に触れ合う温もりが
何よりも心地よい 彼女の脳裏に彼の香りが刻みこまれた
ここまで読んでいただきありがとうございます
翌日彼女を心配した母親が訪ねてくると ドアを開けた瞬間に鼻をすっとすする仕草を見せた
「空気が悪いから換気するね」そう言うなり窓を開ける母親の背中に 彼女はそっと近づく
「ママ 心配かけてごめんなさい♡」「いいのよ 熱は下がったみたいだし」
振り返った母親の瞳が優しく微笑む「でも昨日はずいぶん苦しそうだったわね」
「うん・・・でもね♡」頬を染めながら小声で続ける「大変だったけど・・・とても大切な時間だったの♡」
母親は一瞬驚いたような表情を見せたが すぐに理解した様子で静かに頷いた
「そう・・・本当に好きになった人との初めてだったのね」
「うん すごく素敵な思い出♡」「よかった・・・でもこれからはきちんと・・・」
「きちんと?♡」無邪気な問いかけに母親が言葉を選ぶ「先に赤ちゃんができたら困るでしょう?」
「ママ 大丈夫 私まだヴァージンだもの♡」「え?」母親の目が丸くなる
「だって最後までは・・・口で受け止めちゃった♡」




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