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オシャレなちびTシャツ

2025年11月29日 00:09

オシャレなちびTシャツ

「これ着たら・・・おへそでる」「いいでしょ♡」「ダメだよ・・・胸元も開いてるし」
ミニスカートで素敵になるでしょ♡」「絶対だめ・・・露室し過ぎ」

「カフェに寄ろうか?」彼が手を握りながら提案すると
「もちろん♡」彼女が嬉しそうに答えた 観覧車のある公園に併設された巨大な休憩所

オシャレなカフェが何店舗もある カフェから見える大観覧車「ガラス張りゴンドラがいいよね♡」
「今日ミニスカートだよ・・・パンツ丸見えになる」「きゃー恥ずかしい・・・乗ろ♡」

ガラス張りのゴンドラに乗り込むと 彼女ミニスカートの裾が風で揺れる
「やだ・・・中見えそう♡」彼女が両手で膝を抱え込む 観覧車がゆっくりと上昇し始めた

「ほら!ほんとに透けて見える♡」彼女が悪戯っぽくスカートを持ち上げようとする
「こら!他の人から丸見えだよ?」彼が焦って制止する ゴンドラの床が傾き 

彼女が彼の膝に倒れ込んだ「ごめんなさい♡」彼女吐息が彼の首筋にかかる 
彼の手が無意識彼女の腰に回る「もっと近くに・・・」彼女が囁くと同時に 

観覧車が最高地点に達した瞬間 彼女が突然スカートの裾を大きく捲り上げた
「え?ちょっと待って!」彼が慌てて外を見る 地上からは遠すぎて判別できない距離だが

周囲のゴンドラからは丸見えだ「やめて!誰かに見られたら・・・」彼の抗議も空しく
彼女の指が彼の股間に伸びる「ほら・・・こんなに硬くなってる♡」湿った音が狭い空間に響く

「だめだって・・・観覧車の中でなんて」理性が警告を発するも 彼女の舌が彼の唇を奪った
ゴンドラの揺れとともに 彼の自制心も崩れ落ちていく

ここまで読んでいただきありがとうございます

彼の手が短いTシャツの裾から入り込む 素肌の温もりが指先を包み込んだ
「ん・・・♡」彼女吐息首筋を這う 胸元を覆う指がゆっくりと上昇していく
布越しでも分かる鼓動の早さ「あっ・・・そこはダメ♡」彼女の抗議にも構わず
彼の手が柔らかな胸に直接触れる 彼女ブラジャーシンプルスポーツタイプ 
ほとんど下着の役割を果たしていない 指先で軽く引っ張ると簡単にずり上がり 
柔らかな膨らみが露になる「やぁ・・・誰か見てるかもしれないのに♡」彼女の声が震える
スカートの下はレースの飾りがあしらわれただけの極薄生地のパンティ
指を這わせると湿り気を帯びた感触が伝わってくる「もうこんなに濡れてる
彼が囁くと同時に 彼女の腰が自然と前後に揺れ始めた
観覧車が地上に近づくにつれ 彼の手の動きは激しさを増していく
「ダメ・・・降りる時にバレちゃう♡」彼女の懇願も虚しく 
彼の唇が首筋を這う 窓ガラスに映る自分の姿が羞恥を煽る 
周囲の乗客の視線を感じながら 彼女は必死に平静を装おうとする
「あと30秒で降り口だ」彼が耳元で囁く その言葉に身体が反応し 
内腿が微かに痙攣する ドアが開く瞬間 彼が彼女の頬に口づけた 
乗降デッキの喧騒の中 二人は互いの指を絡ませ 何もなかったかのように降車した

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