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待って 何してるの

2025年11月26日 00:07

待って 何してるの

突然の質問に彼女の動きが止まる 布団の隙間から覗くのは
純白のショーツに包まれた丸みを帯びた曲線「だって・・・服がベッドの向こう側に・・・♡」

言い訳のように呟く彼女の言葉が途中で詰まる 彼の手が既に
布団の中に滑り込んでいたからだ「おいっ!布団の中で着替えようなんて考えてたの?」

彼の指が下着のクロッチ部分を軽く押さえる「ひゃぁっ♡」彼女の嬌声が朝の寝室に響く
「だめぇ こんな状況でそんなことしないでよ♡」身悶える彼女の背中に

彼の胸板が密着し 温かい吐息が耳元をかすめる「じゃあ俺が手伝ってあげるよ」
悪戯っぽい笑みと共に彼の手が下着の内側へ侵入していく・・・

彼女の抗議にも関わらず 彼の指はすでに柔らかな谷間に到達していた
「ちょっと待って!本当に着替えるだけでしょ!」彼女の声が裏返るが 

その表情は完全に期待に満ちている「手伝ってるんだけどなぁ」
彼が意地悪く笑うと 親指が慎重に割れ目に沿って這い上がる

「あぁっ そんな風に『手伝い』しないでぇ」下着の中で指先が蠢くたび 
湿った音が布団の中から漏れ聞こえてくる・・・

ここまで読んでいただきありがとうございます

「お願いだから・・・ちゃんと着替えさせて・・・♡」
彼女の懇願に彼は一瞬動きを止める そして優しく囁いた
「じゃあ選択肢をあげようか?このまま朝の『特別メニュー』にするか・・・」
「それとも本当の服に着替えてから・・・昼のデザートを楽しむか?」
彼女が答えを探すように視線をさまよわせる どちらを選んでも結末は同じだと気づいた時
彼女の顔は真っ赤に染まった
朝日の淡い光が布団の隙間から差し込む中 彼の指が薄布一枚隔てた秘所に忍び寄る
「ひっ・・・♡」彼女の背中が弓なりに反った
「ちょっ・・・服着たいのに・・・そんなところ触ったら・・・♡」
言葉とは裏腹に脚が無意識に開いていく もう片方の手が脇腹から胸の麓へと滑る
敏感な丘陵地帯を羽毛のような柔らかさで撫で上げれば
「ふぅっ・・・」彼女吐息が甘く震えた 彼の唇がゆっくりと腹部へと降りていく
「ん・・・どこを・・・?♡」お臍を目指す生暖かい感触に全身が粟立つ
「ダ~メ そこ・・・弱いの知っててやってるでしょ?♡」
抗議の言葉も蕩けるように響くだけ「いい加減にしないと朝ごはん食べる時間が無くなる♡」

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