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だめ~・・・新しいリップに気がつかないひとにはさせないよ~

2025年11月01日 00:14

だめ~・・・新しいリップに気がつかないひとにはさせないよ~

「じゃあ・・・誰としようかな」「え?してくれそうなひといるの?♡」
「そんなもの好きはお前だけだよ」「ふ~ん・・・♡」

「わかったわかった後で見せる」「ほんとぉ~?♡」彼女の声にはまだ疑いが残っている
俺は彼女の髪を指で梳きながら「本当だよ」と囁いた「じゃあ・・・目つぶるね♡」

言われるまま瞼を閉じると 柔らかい感触が唇に触れた すぐに彼女の舌が入り込み
甘ったるい味が広がる 新しいリップの味か それとも彼女唾液なのか区別がつかないほど

濃厚な口づけだ「ぷはぁ・・・♡」長いキスの後で彼女が息継ぎをする
「どうだった? 気に入った?」彼女は耳を真っ赤にさせて「まあまあね♡」

生意気な返事に悪戯したくなった俺は彼女の腰に手を回す「今度はもっとサービスしてやろうか?」
「な・・・何を?♡」驚いた様子で首を傾げる彼女に答える代わりにスカートの中に手を入れる

「ひゃん!♡」小さく悲鳴を上げる彼女を無視して太股を撫で回す
「やっ・・・人が見てるからダメェ・・・♡」彼女の抗議にも構わず下着の縁に指をかける

「だめぇ・・・そんなところまで・・・♡」彼女の抵抗は弱々しい 
こんな場所でまさか本格的なことはされないと思っているのだろう

俺はニヤリと笑いながら・・・

ここまで読んでいただきありがとうございます

「ほら・・・ちゃんと感じてるじゃないか」彼女太ももの内側を指先でくすぐるように
撫でると彼女の体が小刻みに震える「やめて・・・ここでそんなことしたらダメだよぉ・・・♡」
「どうして?誰も気がついてないぜ」周囲を見渡すと老夫婦がこちらをちらりと見たが
孫が遊んでいると思って微笑んでいるだけだ「それに・・・」俺は彼女の耳元で囁く
「それに・・・みんな『仲良しカップル』だと思ってるよ」彼女は真っ赤になって俯く
「もう・・・そんな言い方しないでよ・・・♡」だが言葉とは裏腹に彼女の腰は俺の指に合わせて
僅かに揺れている「こんな公共の場で・・・いやらしいこと考えてるなんて・・・♡」
俺は彼女下着の縁に沿ってゆっくりと指を這わせる「やぁん♡そこだめぇ・・・♡」
彼女は身を捩らせながらも俺の胸にしがみつく「どうしてダメなんだ?」意地悪く訊ねると
彼女涙目で訴える「だって・・・濡れちゃってるのがバレちゃう・・・♡」
そう言うと彼女の体温が一気に上がったのを感じた スカートの中は既に湿り気を帯びている
「バレてもいいんじゃないか?皆が思うよりずっと・・・俺のこと欲しがってるって」
俺が下着の端を軽く引っ張ると彼女は小さく喘ぐ「あぁんっ ひどいぃ・・・♡」

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