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くちゅくちゅ ぬちゅぬちゅ ぷるんぷるん

2025年11月11日 00:10

くちゅくちゅ ぬちゅぬちゅ ぷるんぷるん

音を立てながら 彼女卑猥な会話を楽しむ 
挿入したまま愛撫して誘う「これで終わりじゃないよ?次はお腹側を刺激するからな♪」

(クプッ・・・グポッ)彼氏が少しだけ腰を引くと粘膜同士が擦れる音が響く
「ひゃんっ!そこ弱いのにぃ・・・♡」彼女無意識に指でシーツを握りしめる

仕草が愛らしい「でも好きだろ?」そう言いながら今度は小刻みに抽送を開始する
(パンッ ジュプッ プルンッ)「はぁ・・・はぁ・・・好きだけどぉ・・・あっ♡」

喘ぎ声に甘さが増していくたびに結合部からの蜜が増えた気がした
「じゃあ俺も頑張らないとな」不意打ちのように深いキスと共に

再び突き入れられ背中が反り返る(ドチュンッ!!!)「ん"っ!!?♡」
脳天まで貫く衝撃で思考能力が一気に奪われる しかし口からは理性とは裏腹な

言葉が出てしまう「もっと・・・ちょうだ・・・い♡」

ここまで読んでいただきありがとうございます

(激しく抜き差しされながらも会話は続く)
彼女「こんな・・・誰にも見せられないようなこと・・・してるのに・・・♡」
彼氏「それがいいんだよ 俺たちだけの秘密だからな」
彼女が身をよじらせて懇願する「お願い・・・もっと強く抱きしめて・・・♡」
次の瞬間 彼は腕の中に彼女をすっぽり収めると同時に深くまで押し込んだ
(ズブンッ!!!)「やぁ・・・ああああぁぁぁっ!♡」彼女の喉から
絶叫に近い嬌声が漏れる 彼氏が荒々しい息遣いの合間に問いかける
「・・・このままイキたい?」既に限界ギリギリ彼女が必死に首を縦に振る
「じゃあ最後まで付き合ってくれ・・・」言うが早いかラストスパートへ・・・
(バヂュッ!パァンッ!ニチャニチャッ!)肌がぶつかり合う乾いた音と
粘着質な水音が室内に響き渡る

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