彼は頷き人気の少ない夕暮れ時の公園へ向かう

彼女が突然腕を絡ませてきた　「こんな感じ？♡」彼女がウインクすると　
彼の鼓動が高鳴った「ああ　最高に可愛い」「でしょ？♡」二人はゆっくり歩きながら

自然に手を繋いだ　ベンチに座ると　彼は彼女の肩に腕を回した　
距離が近づき二人の息遣いが重なる「ねぇ・・・♡」彼女の囁きが耳元で弾ける

「もう我慢できなくなっちゃった♡」彼が返事をする前に　彼女の唇が
彼の首筋に触れた「んっ・・・♡」思わず漏れる声

「ダメだって人が・・・」「誰も見てないよ♡」彼女は大胆に彼の膝に乗ってきた
湿った吐息と共に彼女の手がシャツの中に滑り込む　

「ちょっと待って・・・」抵抗も虚しく　彼の分身が大きくなる

ここまで読んでいただきありがとうございます

彼女の手が止まらない「ここどうする？♡」いたずらっぽく尋ねる
彼は慌てて周囲を見回す　幸い誰もいない「ここで最後までなんて・・・」
「大丈夫だよ♡」彼女がニヤリと笑い　耳元で囁く
「ほら・・・♡」指がベルトにかかる　カチャリという音
彼はもう限界だ　「もう無理・・・」「いいよ♡」
彼女の声が甘く響く「一緒に気持ちよくなろ？♡」
彼女の服の裾から白い肌が覗く　「脱がせて♡」
彼の手が震えながらボタンに触れる「ねぇ・・・焦らさないで♡」
彼女が自ら脱ぎ始めると　彼の理性も崩壊寸前だ
「本当にここで？」「遅すぎるよ♡」彼女が覆いかぶさり
唇が重なる　熱い舌が絡み合う　ズボンが下ろされると　
すでに濡れた分身が空気に晒された「すごい♡」彼女の吐息がかかる　
「触っていい？♡」「もう待てない」彼が押し倒そうとした時
暴発して目が覚める　彼は夢精してしまった