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美魔女の義母が妖しく微笑む

2025年11月28日 00:09

美魔女の義母が妖しく微笑む

「昨夜は遅かったものね」彼女の頬が一気に紅潮する
「もう!お母さんのバカ!♡」しかし言葉とは裏腹に 

彼女の指先が彼の硬くなった部分にそっと触れた
「ほうら♡」彼女の囁きが耳元を擽る「この子ったら 朝からもうこんな状態なのよ♡」

彼女の母が楽しげに目を細める「ママの前で・・・♡」恥じらいながらも
彼女の手の動きは加速していく「くっ・・・」彼のうめき声に母親が満足げに笑う

「若いって素晴らしいわね」母親が扇子を開く仕草をする「こんなに苦しそう」
その言葉に彼の頬が熱くなる 彼女の唇が彼の耳朶を捉えながら

「お母さんが悪いのよ・・・♡」細い指が下着の中へ滑り込んだ
「こら!?」声を上げるが 既に遅い しっとりとした指先が彼の先端を弄ぶ

「こんなに腫れ上がってる♡」母親がくすくす笑う「娘の前で情けないわね」
「お母さん・・・助けてください」彼が懇願するも 二人の視線が重なる

ここまで読んでいただきありがとうございます

「あら?可愛い子猫ちゃん」彼女の囁きと共に 母親の長い爪が彼の肌をなぞった
「私の味方は一人だけ」母親が優雅に微笑む「それは当然娘の方よ」
彼女が勝ち誇ったように腰を浮かせると同時に 彼の下腹部へ体重がかかる
「やだ・・・お母さん見てるのに♡」彼女下着のクロッチ部分が
彼の硬い部分に触れた瞬間「あんっ♡」甘い吐息と共に彼女の腰がゆっくりと
円を描き始める「あらあら・・・随分積極的ね」母親が扇子で口元を覆いながら覗き込む
「娘最近育ててくれたおかげよ」彼が必死に抵抗しようとするも 母親の指先が背中に滑り込み
「動いたら・・・もっと酷い事になるかも」脅しのような言葉に体が強張る
「お母さん・・・もっと見て♡」娘の囁きが淫靡に響く
「ほら もっと力を抜きなさい」母親が彼の耳元で囁く その声の温かさと湿り気が 
逆に神経を研ぎ澄まさせる「おかあ・・・さん・・・」彼が懸命に意識を保とうとする中 
娘の動きが激しくなる「もう・・・♡」布団が擦れる音と共に 
彼女息遣いが乱れていく 母親意味深な笑みを浮かべながら
「まだまだこれからよ」と彼の太ももに手を添えた 「ああっ!」鋭い悲鳴と共に
彼の体が跳ねる「ふふ・・・娘が満足するまで逃げられないわよ」
母親の指が彼の脚の付け根を這い回る 娘の腰使いと相まって 
思考が次第に霞んでいく「もうだめ・・・イッちゃう♡」娘の切実な声が響く中 
母親が静かに告げた「良いわよ・・・最後は三人一緒で」

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