- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:私は優しい 大人の恋愛に大切な事:信用 出会う前に知りたい事:チャレン...
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ママ友との家族旅行での誘惑の夏休み
2025年10月07日 00:05
「ちょっと やめてよ!♡」
浴室の湯気が立ち込める中 彼が裸で立っていた 昔から知っている子供が
突然大人の顔を見せたようで混乱する「だって母さんいないんだし・・・いいじゃん」
彼の指が私の胸のラインをなぞる 子供の頃とは違う確かな動き 思わず背筋が震えた
「ダメって言ってるのに!♡」しかし抵抗する力が弱すぎて彼の唇が私の首筋に触れる
突然のキスに全身が跳ね上がる「そんなに嫌がらないじゃん」彼の声が笑みを含んでいる
「ずっと待ってたんでしょ?僕の成長」シャワーの水滴が肌に落ちる音と重なり合うように
彼の手が私の腰を強く掴む「ダメ ほんとに♡」
「お仕置きだよ」彼の囁きが耳を舐めるように届く シャンプーの泡が二人の境界線を曖昧にする
「だって貴方のことが好きだったんだもん♡」思わず口に出た告白に彼の目が大きく開く
「やっぱりそうなんだ」彼の笑顔が浴室全体を照らすような輝きを放つ「じゃあもっと正直になろうよ」
彼の指が私の太ももの内側を這う「そこはダメ♡」声が出てしまう 彼は意地悪な表情で
「嘘つけ ここ こんなに濡れてる」鏡に映る二人の姿 幼かった少年と大人の女性
泡と汗で光る肌が重なり合う「大きくなったね♡」と微笑む私に彼の唇が再び襲いかかる
「これからもっと大きいところ見せてあげるよ」彼の言葉に笑ってしまう「バカな子ね♡」
「ほら ちゃんと見て」と彼が無邪気に要求する
浴室の蒸気の中で彼のものは確かに立派に成長していた 小学生の頃の面影などどこにもない
「これで本当にママ友の息子なの?♡」思わず問いかけてしまう
彼は得意げに笑いながら「だからこそ燃えるんじゃない」
私は彼の首筋にキスをして泡を広げる「昔は私が髪を洗ってあげたよね♡」
「今は僕が全部教えてあげる番」彼の指が私の背中を伝う 思わず息が漏れる
「待って そんなに慌てないで♡」必死の抵抗も虚しく
彼の熱いものが私の太ももの間に入り込む「やっぱり大人の女だな」
「そんな言い方しないでよ♡」と言いながらも身体が勝手に反応してしまう
彼の動きに合わせて泡が弾ける音 そして二人の呼吸が一つになっていく
ここまで読んでいただきありがとうございます
「ちょっと やめて!♡」突然の背後からの侵入に驚くが 抵抗できない強さ
「昔よくここで遊んでたよね?」彼の声が耳元で熱く囁く「あの時からずっと・・・」
乳房が彼の掌に収まり 激しく揉まれる「そんなに乱暴にしないで・・・♡」と訴えるが
彼の指先が乳首を刺激すると身体が跳ねる「感じてるくせに」
壁に押し付けられたまま彼の動きが加速する 浴室に響く湿った音
「ダメ・・・こんなこと♡」と思いつつも快感が込み上げる
「ママのことなんか忘れちゃいなよ」と彼が挑発的に言う
「そんな・・・あなたは・・・私の・・・♡」言葉にならない感情が涙となって溢れる
彼の動きが止まり振り向く「泣かないで ずっと欲しかったのはこっちだよ」
「ちょっと!なんで動画撮ってるの!♡」
彼の笑みが浴室の湯気の中に浮かぶ「だって特別な思い出じゃない?」
「やめてよ!そんなの!♡」「友達が羨ましがってて」
「だってみんな羨ましがってるよ」彼が得意げに笑う
「自慢話って・・・♡」私は震える声で抗議する
「みんな僕の成長ぶりを見たがってるんだよ」
彼がスマホを操作する音に混じって・・・シャッター音?
「なにしてるの?♡」彼の視線が浴室の隅に向く
「あれ・・・誰かいる?」その瞬間 ドアが勢いよく開き
「何してるの!」ママ友の叫び声「まさか・・・おかあさん?」
「貴方たち!こんなところで!」浴室の湯気が私たちを包み込む
彼は慌ててスマホを隠すが 画面には既に動画が保存されていた
「これは違うよ 偶然だよ!」「何が偶然なの!いつも言ってたじゃない!」
ママ友の声が浴室に響き渡る 私はその隙を見て彼から逃れようとする
「待って!」彼が私の腕をつかむ「逃げないでよ」
「もう無理♡」涙が頬を伝う「あなたがこんな子になるなんて♡」
ママ友が近づいてきて私たちを見下ろす




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