デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

焦らされると泣きそうになるから

2025年10月02日 00:11

焦らされると泣きそうになるから

私から積極的に彼の分身に触れる 
思ったより大きいどうしよう 彼の驚いた顔を見ると 思わず笑ってしまった
 
「なっ・・・まさか君から来るとは思わなかった」「だって焦らされるの苦手なの♡」
パンツ越しでもわかるほど硬くなってるそれを ゆっくり握るだけで彼の呼吸が荒くなる

握ったけど どうしよう 離すか迷って緩んだてが下がる「うっ・・・!」彼が凄い反応 
ドクドク脈打ってる「え?・・・もしかして・・・♡」

「ちょっと待って!まだ始まったばかりなのに!♡」「ごめん でも君が可愛い反応するからつい・・・」
彼の顔が真っ赤になってる こんなに照れる姿初めて見たかも「次は俺の番だ」

急に真剣な表情になる彼にドキッとした次の瞬間 ブラジャーを外された
「ひゃっ!♡」「綺麗すぎる・・・」うっとり見つめる視線に耐えられない「見過ぎだよぉ・・・♡」

「ああっ・・・!だめぇ・・・♡」
手首をつかまれて身動きできなくなった私は必死で脚をばたつかせた
 
しかし彼の力強さには勝てない「だめなの?」「・・・いいよ・・・♡」
チュッ・・・ヌルリ・・・♡ 「んあっ・・・舐めた!?♡」

乳首に吸いつかれた途端 電流のような快感が全身を貫いた 恥ずかしさで顔がカッと熱くなる
「やめて・・・お願い・・・♡」「嘘つき」「・・・やめないで・・・♡」

彼が舌先でツンと固くなった蕾を弄ぶ ピチャ・・・コリッ・・・「あっあ~・・・♡」
「ひゃっ!?そこ舐めるの!?♡」予想外の場所に彼の舌が触れて

思わず飛び上がった お腹周りを這う生暖かい感触に鳥肌が立つ
「だってここも君の一部だから」とか言いながら円を描くように

ペロペロ舐められる・・・くすぐったいような気持ちいいような変な気分
「んふ・・・くすぐったい・・・♡」「本当かな?」クスクス笑いながら

今度は下腹部へゆっくり進んでいく彼の頭が視界に入った瞬間 理性が飛んだ
「だめだめ!そこはダメー!!♡」必死で彼の髪を引っ張るけど全然効果なし

「痛いなぁ・・・」と言いながらも楽しそうな彼の瞳が妖しく輝いてる・・・あぁもう負けちゃう

ここまで読んでいただきありがとうございます

「ちょっ待って!まだ準備できてないよ~!♡」と叫ぶ間もなく
彼の長い指が私の秘密の入り口に触れた「濡れてる・・・びちゃびちゃ」
嬉しそうにつぶやく声が耳元で響く「うそっ!そんなわけ・・・あっ♡」
否定する暇もなく中指が入り込み 内側の壁を優しくなぞられた瞬間 意識が一気に飛んだ
「やぁっ・・・イクぅ・・・!♡」ビクンと震える身体を押さえつけられながら
二本目の指が加わる 外は明るい昼下がりなのに 私だけが夜の海に溺れていくみたい・・・
「私ばかりズルい!♡」「先にイカしたのはきみだろ」「え?・・・いつ?♡」
「すごい締め付け 指が動かない」
「だって!いきなり奥まで来るんだもん・・・!♡」抗議しながらも
無意識に彼の太腿を足で挟み込んでしまう 自分の矛盾した行動に泣きたくなる
「力を抜いて・・・じゃないと痛くなっちゃう」囁きながら首筋キスされる
ゾクゾクする感覚で自然と体が脱力していく そのタイミングを見計らって
「よし 良い子だ」彼がゴムを取り出す仕草に胸がキュンとなった
「あの・・・初めてだから・・・ゆっくり・・・♡」お願いしたら
なぜか彼が真っ赤になって黙り込んだ その純粋な反応がたまらなく愛しい
「わかった でも我慢できない時は・・・ごめんなさい」
「許さない! でも再度かお願いできるよね・・・うふ♡」

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

狭山の卓也

  • メールを送信する
<2025年10月>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31