- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:私は優しい 大人の恋愛に大切な事:信用 出会う前に知りたい事:チャレン...
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おとなしい私が・・・こんなことを
2025年10月23日 00:05
してしまうなんて自分でも信じられない
でも止まらない もっと欲しくなってしまう
「あのさぁ・・・そんなことされたら我慢できないじゃん」
彼の声には明らかに戸惑いがあったけど それは嫌悪ではなく期待だった
私の手を掴んで引き寄せると 彼の膝の上に乗せられる
「今度は僕の番だよ」彼の指先が私の腰のくびれを優しく撫で回す
くすぐったくて身を捩らせていると・・・
私の手が彼の股間に触れてしまう 最初からそんな気持ちじゃ無かったのに
彼を挑発してしまった 恐れていた反撃が私を包む
全身への愛撫 たまらなく嬉しい
彼の大きな手が私のウエストラインを撫で上げ そのまま胸元へ滑り込む
服の上からでもわかる熱っぽい視線が肌に突き刺さる
「ほんとにさっきまで『おとなしい』なんて言ってたのは誰だろうね?」
耳元で囁かれる低い声に背筋がゾクゾクする
ブラウスのボタンが一つ また一つと外されていく音が部屋に響く
彼の唇が首筋に吸い付いてくる ちゅっという小さな音と共に鋭い刺激が走る
ここまで読んでいただきありがとうございます
でも乳首にもクリトリスにも直接触れてこない 焦らされてる
彼の指先が乳房の外周を円を描くようにゆっくり撫で回す
薄布一枚隔てた柔らかい圧力が頂点に近づくたび 期待に胸が膨らむ
けれど核心に触れる直接な刺激はない じわじわと快感が伝わる
敏感な反応により見透かされている 隠されていた淫乱な私が引き出される
彼の舌先が耳朶を這うたびに腰が浮く 触れないで焦らされるほど神経が研ぎ澄まされ
僅かな刺激さえ増幅される「ここが好きなんだね」
突然指先が下腹部を圧迫する
身体の奥から湧き上がる緊張感が秘密の泉を溢れさせる
彼の指が私の入り口を刺激する 隠しきれない潤いが漏れ出す
薄いショーツ越しに感じる指の温もり 秘裂を縦になぞられるたび
湿り気が広がっていくのがわかる「こんなに感じてるんだ?」
わざと意地悪く問いかけながら 人差し指で何度も同じ場所を往復する




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