君がそう思うなら・・・でもこれは君への愛の証拠だよ

彼の手が私の腰に回り　引き寄せる力が強くなる
「だって・・・君のためにいつもより大きくしようとしてるだけなんだ」

その言葉に私は小さく笑ってしまった「じゃあ私のためなら元気になる？♡」
彼の眉が優しく下がる「ああ　もちろんだ」

その瞬間　彼の分身がぴくりと動いたように感じた
「ほら・・・もう大きくなり始めた」私は囁くように言った

「君が近くにいるだけで十分なんだよ」彼は私の髪にキスをする
「でも・・・君が触ってくれたらもっと・・・」言葉を途中で切りながら

彼の目が私をじっと見つめる「ねえ・・・」私は彼の太ももに手を置きながら言った
「本当に・・・自信なくなっちゃったの？♡」

彼は苦笑いを浮かべる「ああ・・・最近あまりにも君が忙しそうだったから」
「ごめん・・・♡」

ここまで読んでいただきありがとうございます

彼女は彼のズボンとパンツを丁寧に下ろし　優しい手つきで「ゾウさん」に触れ
「こんなに大事に思ってるのに・・・♡」囁きながら彼の前に膝をつく
彼女はゆっくりと口を開き　彼の敏感な部分を包み込むように迎え入れました
「んっ・・・」彼の小さな呻きに応えるように　彼女は柔らかな舌で彼の輪郭をなぞります
時折上目遣いで彼の様子を確認しながら　彼女は少しずつ動きを速めていきました
「こうすると感じるって知ってるよ♡」彼女の言葉に　彼の胸が高鳴る
彼女は彼の太ももに手を添え　彼の全てを受け入れるように優しく吸い上げていきました
彼の表情が緩み始めたのを見て　彼女はさらに愛情を込めて・・・
彼女は一度口を離し　彼の目をじっと見つめました「今日は特別だからね♡」
そして突然彼の手を取り　自分の胸へと導きました　
彼の指が柔らかな膨らみに触れる感触に　彼女は小さく震えます
「ずっと我慢してたの・・・♡」彼女の声は熱っぽく掠れていました
彼女は再び彼の前に跪き　今度はより深く　より速く彼を迎え入れます
彼の呼吸が乱れ始めると　彼女は彼の顔を見上げながら微笑みました　
「もっと・・・気持ちよくなって♡」彼の手が彼女の頭を優しく撫で　
彼女の唇からは熱い息が漏れます「こんなに好きなのに・・・」
彼女の言葉は吐息とともに消えていくようでした
彼女は身体全体を使って彼に応え続けます　
やがて二人の間に言葉はなくなり　ただ互いを求め合う音だけが部屋に響きました