- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:私は優しい 大人の恋愛に大切な事:信用 出会う前に知りたい事:チャレン...
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どうして・・・私を選んでくれたの
2025年10月30日 00:36
彼女がふと呟く
その声には自信のなさと期待が入り混じっていた
「君が一番可愛いからだよ」そう言って僕は彼女の顎を持ち上げる
街灯の薄明かりが窓ガラスに反射し 彼女の瞳に星屑を散らした
「人気者だって?そんな噂聞いたことあるよ」僕はわざと意地悪く笑ってみせる
「でも今ここにいるのは僕たちだけ」彼女の唇が震えた「・・・私・・・♡」
返事を待たず彼は耳元で囁いた「大丈夫・・・全部任せて」ズボン越しに感じる彼の熱が
彼女の理性を溶かしていく「ん・・・ぁ・・・♡」腰砕けるような感覚
「もっと強く・・・掴んで」彼の指が太ももの付け根へ滑る
布地一枚隔てた刺激に「ひゃあんッ!♡」思わず声が漏れた
「駄目じゃないか・・・静かにして・・・」
ここまで読んでいただきありがとうございます
「・・・だって・・・掴めない♡」彼が彼女の手を持ち上げて
「首にぶら下がって・・・」無防備な態勢を強要する
「んっ・・・こ・・・こうですか?♡」小さな手が彼の首筋に触れる
その瞬間「ちゅぷッ」彼の舌が彼女の鎖骨を這った「ひゃあッ!?♡」
「良い子だね・・・もっと・・・感じさせてあげる」
スカートの裾から忍び込む指先「くちゅっ♡」湿った音が狭い個室に響く
「・・・これ・・・本当に大丈夫なんでしょうか?♡」不安げな問いかけに
「心配しなくていいよ・・・僕が守ってあげるから」耳元で甘く囁く
「騙されてもいいですか・・・?♡」潤んだ瞳で見上げる彼女に
「信じてくれるなら・・・僕は君だけのものになるよ」「あやしい・・・♡」




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