- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:私は優しい 大人の恋愛に大切な事:信用 出会う前に知りたい事:チャレン...
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背の高い彼が顔を近づけた
2025年10月28日 00:11
「奥様・・・もう逃げられないね?」指先で私の頬を撫でる仕草が憎らしいほど慣れている
「あなたって本当に・・・♡」文句を言おうとした唇を再び塞がれてしまう
「俺のこと・・・嫌いじゃないでしょ?」囁き声が耳をくすぐる
彼の大きな手が私の腰を強く引き寄せた
ここまで読んでいただきありがとうございます
彼の舌が私の口内を自由に動き回る まるで獲物を捕らえる肉食動物のように
激しく絡みつく「んっ・・・♡」思わず漏れる吐息に彼の目が細くなる
「ほら・・・もっと感じてよ」彼の手が私の腰から太ももの内側へと滑り降りていく
その瞬間 我に返った私は反射的に身を引いた
「だめだってば!ここ公共の場なのよ!♡」
しかし彼は余裕の表情で笑う「誰も見てないよ・・・それに見られても構わない」
そう言いながら彼は再び私を壁際に追い詰めた 今度は両手首を掴まれて逃げ場がない
「何言ってるのよ!誰かに見られたら・・・!♡」
「大丈夫 この時間の駐車場なんてほとんど人が来ない」
そう言いながら彼は私の胸元をまさぐり始めた
「やめて!ここじゃダメ!本当にダメ!♡」
必死に抵抗する私の耳元で彼が囁く「奥さん・・・本当に嫌なら本気で抵抗したら?」
その一言に私の全身が熱くなった 確かに私は本当には抵抗していない
彼の手が私のスカートの中に滑り込む 指先がショーツに触れた瞬間 腰が震えた
「あっ・・・♡」「ほらね カラダは正直だ」
彼の指がショーツ越しに私の敏感な部分を押さえつける
「んぅ・・・ そ そこは・・・♡」「ここでオシッコ我慢してるの?それとも別のものかな?」
彼の言葉に顔が真っ赤になる 恥ずかしさで涙が滲んできた
「意地悪言わないで・・・♡」彼は私の涙を見て満足そうな表情を浮かべる
「泣かせちゃったね でも可愛いよ」彼の指がショーツの中に滑り込み
直接私の割れ目に触れる「ひゃっ!?♡」「ヌルヌルになってるじゃん これも嘘つきの証拠だね」
彼の指が私の秘部を開き 内側に侵入していく グチュッグチョッと卑猥な音が響く
「やぁん・・・ そ そこダメぇ・・・♡」




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