- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:私は優しい 大人の恋愛に大切な事:信用 出会う前に知りたい事:チャレン...
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狭山の卓也さんの09月のウラログ一覧
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2025年09月30日 00:54
「今日は特別な日にしたいの・・・♡」 その言葉とともに 彼女の指先が彼の胸板を撫でるように滑り落ちていく 「ちょっ・・・こんなところで・・・!」周囲の視線を気にする彼だったが 彼女の手は既に彼の... 続きを読む
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2025年09月29日 00:44
テーブルに身を乗り出してきて 顔を近づける「ねぇ・・・水族館じゃなくて・・・今ここで♡」 「え?」と言葉を失った僕の目の前で 彼女はニヤリと微笑む 「だって・・・私たち もう恋人同士だもん♡」 ... 続きを読む
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2025年09月28日 02:47
窓際の席からは 柔らかな夕陽が差し込み テーブル上のコーヒーカップに金色の光が揺れている 彼女はカップを両手で包み込むように持ちながら 少しだけおどけた口調で言った 「守れなかったんだから・・・... 続きを読む
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2025年09月27日 00:07
彼は驚いたように彼女の横顔を見つめた「ホントに?」 「うん♡」彼女はハンドルを持つ彼の手に自分の手を重ねた 「この車で私を連れ出して・・・♡」指先が筋肉質な腕をなぞるように滑っていく 「どう?お... 続きを読む
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2025年09月26日 00:23
その言葉を言い終わる前に 彼女の胸に手が伸びていた 柔らかな膨らみを包み込むと 彼女の吐息が熱くなる 「あっ・・・♡」小さな悲鳴のような声が漏れると さらに強く揉みしだいた 「もっと触ってもいい... 続きを読む
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2025年09月25日 00:13
思ったより広く整理されていて意外だった「わぁ・・・♡」「どう? 変?」 「汚いのも困るけど・・・ここまで綺麗だと心配 私の小物置いていい?♡」 私は部屋を見回しながら言った 確かに完璧に片付けら... 続きを読む
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2025年09月24日 00:28
「そんなことすると・・・こうだぞ」 突然彼の手が水の中に伸びてきて 私の太腿の内側を優しく撫でる 「ひゃっ・・・!♡」声にならない声が出る 水面の下で指先がゆっくりと肌を這い上がる感覚 くすぐっ... 続きを読む
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2025年09月23日 00:38
二人でいちゃつき 私の反応を楽しんでる 兄も「その後は?」と期待に満ちた目で聞いてきた「それはその時のお楽しみかな」 兄は柔らかく答えながら私の肩に腕を回した「あ~っ!♡」義理の姉は小さく悲鳴を... 続きを読む
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2025年09月22日 00:36
お湯に浸かりながら呟く「ああ」彼は私の隣で星を見上げている 彼の横顔が月明かりに映える「でも」彼が突然真剣な表情になった 「大事なことを忘れていないか?」「え?♡」「俺たちの目的」 彼がニヤリと... 続きを読む
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2025年09月21日 00:35
「こんなところで・・・」僕が言いかけると 突然周囲の音が消え去った グラスの中のアイスが空中で止まり 他の客たちも彫刻のように静止している ただ二人だけが動いていた これが現実なのか? 「ねぇ・... 続きを読む
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2025年09月20日 00:16
「ああ~ん・・・♡」この時間も大好き 洋服の上から微かに触れる 彼の手が腰から太腿に・・・膝からスカートの中に滑り込んできて私は小さく息を呑んだ 「ちょっと待って・・・こんな昼間から♡」「昼間だ... 続きを読む
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2025年09月19日 01:24
「実は私も計画してました・・・」 言葉より先に体が動いた 唇が触れる距離で囁く「近いところ知ってるんだ」 彼女は目を伏せながら小さくうなずいた 薄暗いラブホの廊下 エレベーターの中ですでに舌を絡... 続きを読む
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2025年09月18日 00:28
「綺麗・・・♡」彼女の目が輝いている 「一緒に見れてラッキー! 輝いて見える」「あなたも♡」 虹が消えるころ 僕たちはお互いの瞳の中に別の光を見ていた バスが来ないまま時が流れる「本当に大人のデ... 続きを読む
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2025年09月17日 01:41
そして妖しい微笑みを浮かべながら彼に近づく 両手を広げ 目で誘うように首を傾げる「もう待ちきれないかも・・・♡」 彼が一瞬戸惑ったような表情を見せたがすぐに理解した様子で立ち上がる 私たちの距離... 続きを読む
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2025年09月16日 00:05
「確かに・・・あと数年は待たないとダメだよね」 ふと視線が絡み合う 部屋の空気がほのかに暖かくなる「でも 今だって十分幸せだけど」 「・・・♡」その時だった「もう!生意気な小僧にはお灸をすえちゃ... 続きを読む
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2025年09月15日 00:08
「うん・・・すごくよかった」電車に乗り込むとすぐに彼女が肩に頭を預けてきた 心臓がドキドキする 家までの道のりがこんなにも遠く感じるなんて初めてだ 駅から降りた後の夜風が火照った頬に心地よい 「... 続きを読む
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2025年09月14日 00:46
「ん~・・・♡」彼女が無防備にもたれかかる 肩に乗る柔らかい重みに幸せを感じていたら 唇からよだれがひと筋・・・思わず笑ってしまう 指先でそっと拭い取ると 「んっ・・・♡」突然彼女が目を開けた!... 続きを読む
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2025年09月13日 00:07
「ねぇ・・・もっとしてみたい♡」彼女の言葉に戸惑う彼 「えっ?」慌てる姿がかわいい「大人のキスって知ってる?♡」 耳元で囁くと顔が真っ赤に染まる彼「やだ・・・恥ずかしい♡」「恥ずかしいのはこっち... 続きを読む
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2025年09月12日 00:07
無数の星々が私たちの頭上で瞬いていた 「綺麗ね・・・♡」私がつぶやくと 横に座る彼の肩が少し近づいてきた 最初は気のせいかと思ったけれど 次第に彼の体温を感じられるほど距離が縮まっている 「あの... 続きを読む
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2025年09月11日 00:06
「時々寂しくなることもある♡」彼女はとても寂しがり屋 その正直な告白に 僕も素直に答えた「僕も同じだよ だからこそ会える時は精一杯大切にしたいと思ってる」 彼女の目が輝いた 彼女はそっと僕に耳打... 続きを読む
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2025年09月10日 00:06
彼の低い声が部屋中に響くドアが閉まると同時に 抱き寄せられる柔らかな唇が首筋を這う「ん・・・♡」漏れる吐息に 彼が微笑む「ほら・・・」ジャケットを脱がされブラウスのボタンを 一つずつ外される「今... 続きを読む
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2025年09月09日 00:22
彼女の頬はまだ薄紅色のまま 僕は返事をする前に焼き菓子の箱をぎゅっと握りしめていた 「僕の部屋で一緒に食べませんか?」思い切って口にした途端 喉がカラカラになった 「よろしいですか?♡」彼女の潤... 続きを読む
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2025年09月08日 00:07
お弁当は上手く作れなかった 笑いを堪える顔「ちょっと 私は笑わなかったでしょ ひどい・・・♡」 胸を叩こうとして避けられ抱き付いてしまう「どうドキドキする?成長してるでしょ♡」 彼の顔が真っ赤 ... 続きを読む
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2025年09月07日 01:44
突然彼女の手首を捕らえた 冷たい指先が滑るように肌を這い コートの袖口へ潜り込む 「ひゃっ・・・!♡」反射的に引っ込めようとする彼女に 彼は低く囁いた「逃げないで もっと知りたい」雪が二人の吐息... 続きを読む
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2025年09月06日 02:32
洗濯機を開けた妹が悲鳴を上げた「わぁ~!♡」 「どうした?」兄が駆け寄ると そこには妹のブラジャーが・・・ 昨日の洗濯ネットに入れるのを忘れていたのだ 「ごめん!見ないようにするから!」兄は慌て... 続きを読む
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2025年09月05日 00:07
「昨夜は両親の緊急事態で行けず申し訳ない 君のことはずっと考えていました」とありました マスターからは「彼も夜遅くに来ていたよ でもきっとまた来るよ」と励まされました 「返事を出したい」と伝える... 続きを読む
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2025年09月04日 00:07
「それとも・・・何か他のものを?」彼が意地悪く微笑む 私は思わず笑ってしまった「バカね♡」でも彼の瞳が本気であることに気づいてドキッとする 彼の指が私の髪を優しく梳きながら「本当に今日は特別だよ... 続きを読む
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2025年09月03日 01:01
彼女が小声で囁いた瞬間 雨が激しくなった「これなら聞こえないよ」耳元でささやくと 彼女の体が微かに震えた 屋根の下とはいえ外 通りすぎる車のヘッドライトが 時折二人を照らす「こんな場所で・・・変... 続きを読む
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彼女があれこれ考える余裕もないほどキスはどんどん大胆になっていく
2025年09月02日 00:08
ぬるりとした舌が侵入してきて 驚いた隙に絡め取られた 「んっ ふぁ・・・♡」漏れる息が甘くなる 計算なんてどこへやら 彼の手が腰に回され ぐっと引き寄せられるたび 胸が苦しいくらい密着した シャ... 続きを読む
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2025年09月01日 01:15
「・・・ねぇ♡」先に口を開いたのは彼女だった彼女が顔だけ覗かせる「なに?」 彼も同じように彼女の言葉を待っていた「・・・もう一回♡」彼女の声は震えていた 恥ずかしさと期待が入り混じった瞳で彼を見... 続きを読む


