- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:私は優しい 大人の恋愛に大切な事:信用 出会う前に知りたい事:チャレン...
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勿論上手に作れるはずがない
2025年09月08日 00:07
お弁当は上手く作れなかった
笑いを堪える顔「ちょっと 私は笑わなかったでしょ ひどい・・・♡」
胸を叩こうとして避けられ抱き付いてしまう「どうドキドキする?成長してるでしょ♡」
彼の顔が真っ赤 彼女は抱きついて離れない ズボンの中で彼の息子が逞しくなる
「私の胸に固いものが当たってる~♡」「放せよ」「嫌だ♡」
「爆発しちゃうだろ」「ほんと 魅力ある? 感じてくれる?♡」
「勘弁してよ かっこ悪いだろ」「じゃかっこよく見せて 初めてはお兄さんと決めてたの♡」
彼の唇が震えている「冗談・・・だよね?」
「冗談なんかじゃないよ ずっと前から決めてたんだから」彼の耳元で囁く
「お兄ちゃんと一緒の子供の頃から 私は大人になって・・・」
「やめろ!」彼が突然私を引き離した 頬が紅潮している
「俺たち 血は繋がってないけど家族みたいなものだろう?」
「自信ないから?彼女いないよね 童貞でしょ 上手くいかなくても 私は笑わない♡」
ズボンを脱がし馬乗りになる 彼の手を胸に誘導する
「どうしたの?もっと触れてもいいんだよ♡」私の胸が彼の指を包み込む
「ダメだ・・・これは・・・」彼が抵抗するも力が入っていない
「お兄さんのここ すごく熱くなってるね」股間に触れた私の指先が震える
「ずっと待ってたんだから 私の初めてもらって?♡」
子供ができるとまずいからゴム被せるね ちゃんと準備していたの ぎこちなく付け始める
「うっ・・・」「流石に早すぎるでしょ 我慢して♡」
「じゃあお兄ちゃんのこと 全部試させて♡」
「待ってくれ・・・これは・・・」彼の抵抗が弱々しくなる
彼の分身の先端が私の中に入っていく感覚が体を駆け巡った「熱い・・・お兄ちゃんのは熱すぎ・・・♡」
「無理しなくていいんだぞ?」心配そうな声 でも私は動けない「だめ・・・動かないで♡」
部屋中に響く静寂「お兄ちゃんの声可愛い♡」
「やめろよ・・・恥ずかしいだろ」顔を隠す彼「隠さないで・・・お互い初めてなんだから♡」
突然彼が覆いかぶさってきた「次は僕の番だね」「きついから優しく ゆっくりお願い♡」
その夜 私たちは何度も「試し合った」「明日学校休んじゃうかも・・・♡」
「だめだろ そんなことしたら・・・目立つ」
ここまで読んでいただきありがとうございます
「こっそりでもいいよ 毎晩会えれば♡」翌朝 彼はそっと窓際に現れた
「バレたら大変なことになるぞ?」心配そうな彼「約束守るから 彼女作ってもいいよ」
「どういう意味だよ?」彼が眉をひそめる「だってお兄ちゃんモテるから・・・」
「誰にも言わないでほしいな」彼が優しく頭を撫でる「大丈夫だよ 家族も知らない♡」
「本当か?」疑わしげな目つき「信じて 私は他の人とはしないから♡」
「わかった でも絶対秘密だからな」彼の顔が少し赤くなった
「今日は学校終わったら公園で待ち合わせね♡」
「遅刻するなよ?」彼がニヤリと笑った「いつも待ってるじゃない♡」
私たちの秘密はこうして続いていった・・・




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