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また来ちゃったね

2025年09月10日 00:06

また来ちゃったね

彼の低い声が部屋中に響くドアが閉まると同時に
抱き寄せられる柔らかな唇が首筋を這う「ん・・・♡」漏れる吐息

彼が微笑む「ほら・・・」ジャケットを脱がされブラウスボタン
一つずつ外される「今日は特別な日だから」指先が敏感な部分を探り当てると

痙攣が走る「あん・・・そこ・・・弱いの知ってるくせに・・・♡」
彼の膝に座らされると足を開かれる「待って・・・明かり消して・・・♡」

懇願する私の声は無視され下着越しに硬いものが触れる
彼が覆い被さり腰を持ち上げる「やだ・・・大きい・・・♡」「怖がらなくていい」

一気に貫かれ悲鳴のような声が漏れる「痛い・・・けど気持ちいい・・・♡」
ベッドに押し倒され激しく突かれる「あっあっ・・・壊れちゃう・・・♡」

彼の汗が滴り落ちてくる「君の中すごい熱いよ」枕を掴んで耐える
突然引き抜かれ驚いて振り向く「まだ終わってないよ」四つん這いにさせられる

「後ろからなんて恥ずかしい・・・♡」抗議する暇もなく再び貫かれ「あぁっ・・・!!!」
背中を舐められ乳首を摘まれると全身が震える「ダメ・・・もうイッちゃう・・・♡」

絶頂を迎えても彼は止まらない「もっと欲しいんだよね?」耳元で囁かれ涙ぐむ
「ほら・・・すぐイッたらもったいないでしょ?」彼がペースを落とす

「いやぁ・・・お願い・・・早く・・・♡」シーツを握りしめて訴える
「何を早くしてほしいの?」いたずらっぽく笑う彼

「そんな・・・言えない・・・♡」顔を赤らめて俯く
「じゃあ教えてあげようか」急に奥まで突き上げられる「ひゃっ!♡」

浅く深く動きを変えられ「んっ・・・あっ・・・もっとぉ・・・♡」
「聞こえないなぁ」わざとらしく聞き返す「もっと・・・強く・・・イカせて・・・♡」

「よくできました」容赦なく責め立てられ「あああ・・・ダメ・・・イクぅ・・・♡」
背中をのけぞらせた瞬間に熱いものが注ぎ込まれる・・・

ここまで読んでいただきありがとうございます

「まだ・・・収まらないの?」息を荒げながら振り返る
彼のそれは確かに固いままで「次は・・・ゆっくり楽しみたいな」
一度抜かれると粘液が糸を引く「やだ・・・恥ずかしい・・・♡」
仰向けにされ足を大きく広げられる「見ないで・・・♡」顔を両手で覆う
再び侵入されると湿った音が部屋に響く「聞こえる?すごい濡れてるよ」
「言わないでぇ・・・♡」羞恥に震える姿を見てさらに興奮する彼
突然のことに凍りつく「えっ?何してるの?♡」
彼がニヤリと笑いカメラを向けている「記念撮影
「バカ!やめて!消して!♡」必死に抵抗するが押さえつけられる
「だってこんなの滅多に見れないからさ」シャッター音が続く
「お願い・・・もう許して・・・♡」涙目になりながら訴える
「じゃあ撮らせてよ」脅迫めいた声に思わず頷く
「わかった・・・でも他の人には見せないでね♡」
安心したのも束の間「何言ってるの?これからもっとすごいの撮るのに」
「え?どういうこと?♡」混乱する私をよそに彼がスマホを置き再び覆い被さる
動画の方が迫力あると思わない?」悪魔のような囁きに血の気が引く
「やだ・・・撮らないで・・・恥ずかしい・・・♡」懇願しても無駄なことはわかっている
彼が耳元で囁く「素直になれよ」舌が耳たぶを這う感触に体が反応してしまう
「あぁ・・・ダメなのに感じちゃう・・・♡」自分でも信じられないほど声が甘くなる
こうやってみんな虜になっていくんだよ」彼が得意げに語る
「みんな最初は嫌がるのに最後は夢中になる」「そんな・・・私だけじゃないの?♡」
衝撃的な事実に戸惑いながらも快感が勝ってしまう
「あの・・・週末の予定どうなってますか?♡」レッスン後 勇気を出して声をかける
彼は鏡越しに私を見る「またトレーニングしたいの?」
「そうじゃなくて・・・デートのお誘いです!♡」頬を染めながら言う私
「へえ・・・珍しい」クールな返事に胸がドキッとする
実は三ヶ月前から密かに恋心を募らせていた 秘密の関係も魅力的だったけれど・・・
「ちゃんと正式にお付き合いしたいんです♡」思い切って告白すると
「ふ~ん・・・」彼が突然近づいてきて「独り占めはずるくない?」
「まさか・・・他にもこういう関係の人がいるんですか?♡」ショックを受けた表情で尋ねると
彼が不敵な笑みを浮かべる「気になる?」その瞬間 
更衣室のドアが開き三人の女性が現れる
一人はモデル並みのプロポーション もう一人は人妻風のセクシーな魅力 
最後は学生らしき初々しさ 全員が彼に熱い視線を送っている
「やばい・・・負けてられない♡」私は咄嗟に決意を新たにする・・・

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