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すこしして彼女の身体の上に手を乗せるだけでいい

2025年10月27日 01:02

すこしして彼女の身体の上に手を乗せるだけでいい

たまに少し撫でてあげる 穏やかなラブラブタイム
彼女の指先がお腹の上でくるくると円を描く その仕草にはもう余裕がない

さっきまでの優しい接触とは打って変わって「ねぇ・・・もう我慢できないかも♡」
甘ったるい声と共に吐息が耳元をくすぐる すると彼女の舌がゆっくりと首筋を這い始めた

ちゅぱっ れろぉ~んっ ぺろぺろぺろ・・・
唾液のねちゃりとした音が室内に響き渡る 熱を持った舌先が執拗に鎖骨を攻め立てる

「ひゃっ!?」不意打ちの快感に背中が大きく仰け反った
「ふふ♪感じちゃった?♡」彼女が悪戯っぽく微笑む「じゃあ今度はこっち♪♡」

次の瞬間 生温かい感触が股間に広がった・・・布越しにも分かる濡れた唇の存在感
「ちょっ!?そこまだ早いよ!」「え~だって準備万端じゃない?ほら見て?♡」

促されるまま目線を落とすと・・・ズボン越しにもはっきり分かる膨らみがあった
「うぅ・・・」恥ずかしさで顔が真っ赤になる しかし彼女はまったく容赦しない

「すごい大きくなってるね♡」「いやぁ~それ以上淫乱に言わないでぇ!」
泣きそうな演技の叫びを無視し彼女はチャックを引き下ろした そしてパンツごと一気に引きおろす

ここまで読んでいただきありがとうございます

「ふふ♪可愛い♡」彼女の指先が敏感な部分をそっと撫でる
「いやっおい・・・ちょっと待って!?」抗議の声を上げようとするが遅かった
「待ちませ~ん もう我慢できないんだから♡」彼女笑顔が凶悪なまでに魅力的だ
そして次の瞬間・・・「ほらっ!見て?♡」なんと彼女は自分のシャツを一気に脱ぎ捨てた!
ぷるんぷるん♪弾む胸元が目の前に迫る「うわあっ!!」思わず後退りした俺を見て
彼女は満足そうに微笑んだ「どう?私の自慢のおっぱい♪君が欲しがってるの知ってるよ♡」
「べっ別にそんなこと考えてないぞ!!」必死に否定するも声が裏返ってしまう
「嘘つき~♪いつもじっと見てるくせに~」言いながら彼女四つん這いで近づいてきた
「ほら もっとよく見せてあげる

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