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妖艶な目つきで彼女が微笑む

2025年10月09日 01:15

妖艶な目つきで彼女が微笑む

お仕置き・・・ね?♡」彼女の唇がゆっくりと弧を描き
僕の首筋に触れた冷たい指先が 背筋を撫でるように滑り降りていく

「今日は特別に・・・ね♡」耳元で囁く声には既に熱がこもっていて
吐息が耳たぶを舐めるように震わせた「君があんまり期待してるから・・・♡」

その言葉通り 彼女の手は僕のネクタイに伸びて・・・シュルッ・・・
絹糸が解けるような音とともに 締められていた襟元が緩んでいく

「ふふっ・・・動揺してる?♡」「当たり前だろ・・・まだオフィスだし・・・」
言い訳する口調にも力が入らない 喉仏を撫でられた途端 全身の力が抜けていく気がした

「でも身体は正直じゃない?♡」彼女の爪先がワイシャツボタンを一つ外す
「ほら・・・もうこんなに・・・♡」カチッ・・・パサッ・・・

ボタンが外れた瞬間 鎖骨のくぼみへ吸い込まれるように彼女の舌が這った
「んっ・・・!」思わず腰が引けると同時に、ベルトの金具が軽く弾かれ

「ダメよ♡」彼女の足が太腿を挟み込み逃げ場を封じる
チュウッ・・・ピリッ・・・首筋に鋭い痛みが走った

鏡を見るまでもなくわかる 赤い花が咲いている 誰かに見られたらどう説明しよう・・・

ここまで読んでいただきありがとうございます

「これで君は私のモノ・・・ね?♡」妖しく笑う彼女の目は獲物を見据える肉食獣のそれだ
指が腰骨を這い下り 布越しでも熱を感じるほど膨れ上がった部分に触れる
「固くなってる・・・苦しそう・・・♡」カリカリカリカリカリ・・・!
爪の先でジッパーのラインをひっかく音が脳髄に突き刺さる
「あっ・・・駄目だってば・・・」腰砕けになる寸前で壁に手をつく 
額に汗が浮かぶのが自分でもわかった「もう少し・・・♡」
彼女人差し指ボタンホールを探る その瞬間・・・
ポーン♪ポーン♪オフィス中に昼休み終了5分前のチャイムが鳴り響いた
「チッ・・・♡」
「ふぅ~ん・・・つまんない・・・♡」彼女が不満そうに鼻を鳴らす
指先が離れる刹那 名残惜しそうに円を描いて・・・スッ・・・
「・・・後は夜ね♡」まるで別人のようにクールな表情に戻った彼女が踵を返す
足音だけが規則正しく遠ざかる「・・・・・・」
僕は壁に貼り付いたまま動けなかった 首の赤い花が残された

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