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知らんぷりしてるけど我慢できなくなり声がでてしまう

2025年10月13日 00:46

知らんぷりしてるけど我慢できなくなり声がでてしまう

「もう・・・バカ!そんなとこ触ったら・・・んっ!♡」
彼のニヤけた顔がムカつく!でもその指先があまりに的確で・・・

「ほらほら♪ここはどうかな~?」
「あぁん!ダメェ!そこ敏感なんだから・・・いやっ・・・んぅっ!♡」

ピチャッ ヌルリ パチュン・・・
恥ずかしい音が部屋中に響いてるのが聞こえる!?

「ねぇ・・・まだ・・・?もう限界なんだけど・・・♡」
「まだまだ 焦らされるほど燃えるタイプでしょ?」

「はぁっ・・・はぁ・・・こんなのズルいよ・・・♡」
ついに観念して腰を浮かせたら彼の目がギラついた

「やっと素直になった♪それじゃあ・・・いただきます!」
ズブゥッ!

「ひゃあぁぁん 待ってたの・・・これぇ・・・!♡」
グチョグチョ粘着質な音を立てて彼が動く度に理性が飛んでいく

「すごい締め付けるね♪もっと欲しがっていいんだよ?」
「バカァ!そんなこと言わないでよぉ♡」

涙と喘ぎ声が溢れる・・・

ここまで読んでいただきありがとうございます

パシュパシュッ! ジュプッ グチョッ!
「やばい・・・この音・・・頭に響くぅ・・・!♡」
彼のリズムに合わせて跳ねる自分の体が信じられない・・・
ヌルヌルになった結合部が泡立ってるのが見える・・・
恥ずかしいのに目が離せない・・・
「ねぇ・・・もっと激しくしても・・・いい?♡」
彼の荒い息遣いが興奮を物語ってる
「もちろん♪君が壊れるまでつき合うよ」
ロリとした液体が太ももを伝う感覚さえ快感に変わる
ズボズボ! グチュゥ・・・!
「んあっ!奥に・・・届いてる・・・全部・・・感じちゃう・・・!♡」
ベッドの軋む音と卑猥な水音が不協和音を奏でる
「愛してる・・・これ以上ないくらい・・・愛してる・・・!」
囁く声と共に絶頂の波が押し寄せてくる・・・
「待って・・・もう少し・・・ああん・・・もう一回・・・あなたに溺れて死ぬなら本望・・・♡」

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