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彼の香りが漂っている

2025年10月22日 00:18

彼の香りが漂っている

「んんっ・・・♡」彼の予想外の行動に小さく声を上げながらも
彼女の瞳には確かな期待の色が浮かんでいた「まったく・・・君という人は・・・♡」

彼はゆっくりと舌を這わせながら 彼女首筋から鎖骨へと愛撫していく
「あっ そこ・・・ダメッ・・・♡」拒絶する言葉とは裏腹に

彼女の身体は熱く火照り始めていた「本当にダメなのか確かめてみようか」
彼は片手で彼女の後頭部を支え もう一方でドレスの背中のファスナーに手をかける

ジーッと静かに降ろされる音と共に身体の奥が・・・

ここまで読んでいただきありがとうございます

彼女挑発的な言葉に彼は悪戯っぽく笑った「その方が興奮するだろう?」
周囲の客たちが視線を送る中 彼はさらに大胆に ドレスの前側を開き 
白い肌が露わになる「みんな見てるよ・・・♡」羞恥心快楽が入り混じった表情で彼女が囁く
大丈夫 誰も俺たちのことを知らないよ」彼は素早くブラのホックを外しながら 
彼女胸元に顔を埋める「んぁっ・・・♡」突然の刺激に彼女は思わず声を漏らす
周囲からの視線を感じてさらに興奮が高まる
「どうやら皆さんが私たちのショーを見ているようです」
彼が耳元で囁くと 彼女は小さく震えた「もう・・・我慢できない・・・♡」

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