- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:私は優しい 大人の恋愛に大切な事:信用 出会う前に知りたい事:チャレン...
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秘密の花園に踏み入ると思われた愛撫は太腿 膝 脹脛への愛撫へ
2025年08月21日 00:14
期待が最高潮に達したその瞬間 彼の手が滑るように大腿部へと移動した
張り詰めた内腿の筋肉を親指が押し揉み 残りの指が脇から足首へ向けてラインを引く
皮膚の表面を羽毛のように掠めるかと思えば 突然強く掴んで離さない
「んっ・・・あっ・・・♡」予想外の動きに戸惑いながらも 新たな悦びが芽生える
膝頭が柔らかな唇に包まれ 硬い骨の上を舌が円を描く
そして脹脛へと降り立った手は 腓腹筋の隆起を確かめるようになぞり始める
彼女は無意識に爪先を伸ばし その刺激を全身で受け止めていた
内ももへ唇が触れる時彼の指が足の指に
内ももの柔らかな皮膚に彼の唇が触れた 熱い吐息が脚の付け根にかかり 思わず腰が浮く
そのとき彼の手が私の足先へと伸び 驚くべきことに指の間を一本ずつ丁寧に広げ始めた
くすぐったいような それでいて痺れるような感覚に 声が抑えられない
「だめ・・・そこは汚いから・・・♡」抗議しようとしたが すぐに新たな快感に遮られた
足指の付け根を爪先で軽く引っ掻かれ 内ももを強く吸われたのだ 二つの異なる刺激が
まるで共鳴するように全身を貫く 足指が反り返り 彼の背中に爪痕を刻んだ
足先への刺激が波紋のように身体の中心へと伝わる まるで遠隔操作されているかのように
腰の奥深くで欲望が疼き始める 彼の舌が指先を舐め回し 同時に掌がくるぶしを包み込む
その温もりが血管を通って どんどん上昇していくのがわかる
ついに太腿の付け根まで到達すると 灼けるような熱さに変わった
「お願い・・・もう待てない・・・♡」堪らず懇願すると 彼の微笑みが見えた
彼の舌がふとももから足の付け根へ
秘密の泉が溢れている 入り口のひらひらが彼の舌に触れる
彼の唇と舌に蕾が吸い上げられる 入り口から彼の指が挿入されGスポットを刺激する
彼の唇が私の最奥の蕾に吸いつくと同時に 中指がぬるりと侵入してきた
「んっ・・・♡」思わず背筋が弓なりになる
舌先で敏感な突起を転がされながら 指が内壁の特定の箇所を押しつけるように往復する
二重の刺激に思考が麻痺していく「ダメ・・・そこ・・・やっ・・・!♡」
抗議の声は喘ぎに変わり 彼の指の動きに合わせて腰が勝手に動く
「感じてる?」彼の問いかけに答える余裕はない ただ首を振るのが精一杯
何度もGスポットを刺激され 彼の分身を受け入れ 先端だけの刺激を堪能する
Gスポットへの執拗な愛撫で私の身体は完全に覚醒していた
そして彼はゆっくりと腰を落としてきた 硬く熱いものが入口を押し広げる
痛みではなく 待ち望んでいた感覚への歓喜が全身を貫く
しかし彼は根元まで入れることなく 先端だけを出し入れし始めた
「あっ・・・♡」浅い部分でのこすれ合う摩擦に腰が浮く
カリ首が敏感な箇所を擦り上げるたび 火花が散るような快感に襲われる
彼は私の反応を観察しながら 微妙に角度を変え 速度を調整している
もどかしい焦燥感と それでも十分すぎるほどの愉悦が渦巻く
ここまで読んでいただきありがとうございます
彼女の合図で一番奥まで進み一体感を二人は噛み締める
私はもう我慢できずに 両腕で彼の背中を抱き寄せた
「来て・・・全部ちょうだい・・・♡」
その合図に応えて彼は一気に腰を沈めてきた
熱い塊が奥深くまで貫き 子宮口が圧迫される
「んんっ!♡」思わず喉を仰け反らせると 彼の唇がそれを塞いだ
舌が絡まり合う中 互いの鼓動が共振するように響き合う
結合部から伝わる熱と圧迫感に 全身が溶けてしまいそうだ
彼は動かないまま ただ抱きしめる力だけを増した
一つになった感覚が 涙が出るほど幸せだと気づいた




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