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溶けて流れたアイスクリームが彼の指を伝う

2025年08月10日 00:05

溶けて流れたアイスクリームが彼の指を伝う

舐めたい気持ちが視線に現れる 彼女の視線が指先に 
彼の視線が彼女の目に 時間が止まったように動かない 彼の笑いが時を進める

「なんか食べられそうだ」「いい?・・・あ・嘘です・・・思っていない・・・♡」彼女の顔が赤い
「そんなこと考えてたんだね」と言うと彼女は首を振りながらも目を輝かせている

「嘘・・・ちょっとだけだけど♡」彼女の声が甘く震える
俺たちの周りには他に誰もいない 夕暮れの教室という閉じられた空間が 

秘密の会話を許してくれる 机の上のチョコレートが溶け始めるように 
俺たちの感情も静かに溶けていく

彼女が指を伸ばしてきて俺の袖を掴む その指先の震えを感じ取りながら
「ねぇ・・・もう少しだけ二人きりでいようよ♡」そう言って彼女が微笑む

窓から差し込む夕日が彼女の横顔を染める まるで溶けかけのチョコレートのように優しく柔らかい影
俺の心臓早鐘を打ち始める 彼女の瞳に映る自分が見える きっと同じくらい赤くなっているんだろう

「どうしよう・・・帰りたくない♡」彼女がつぶやいたその言葉に
私は胸が締め付けられるような切なさを感じました お店の出口の前で

立ち尽くす彼女の背中を見て 私も同じ気持ちだと伝えたくて仕方ありません

ここまで読んでいただきありがとうございます

「二人だけになれるところに行こう」彼女の弱みに付け込んでみる
「じゃあ・・・私の家来る?♡」彼女の誘いは甘くて危険な香りがした
普段なら断るべきなのに この瞬間は彼女の腕を取った
外に出ると雨が降り始めていて 傘も持たずに二人で駆け出す 
彼女マンションまでの道が永遠にも感じられた
部屋に入ると 彼女はすぐにカーテンを閉め 外の世界と自分たちを切り離した
シャワー浴びてくるね♡」そう言い残して消えていった後姿を見送りながら
私はベッドに腰掛けた シーツに残る彼女の匂いに頭がくらくらする
バスルームから聞こえる水音が部屋中に響いて 
それが私たちの鼓動と共鳴しているようだった
バスルームの前で「入っていい?」「え?♡」「嫌かな?」「・・・いいよ♡」
温かい湯気の中に足を踏み入れると 石鹸の香りが鼻腔を満たした
鏡に映る彼女裸体に 思わず息を呑む 湯船の中の彼女がゆっくりとこちらを見る
頬が薔薇色に染まっている「本当に来たんだ・・・♡」その声には驚きと期待が混ざっていた
彼女の伸ばした指先が私の頬に触れる その感触があまりにも柔らかくて
現実離れしているようで 一瞬夢かと思うほどだった
「もっと近くに来てよ・・・♡」その言葉に引かれるように膝をつき 
湯船の縁に手をかける 彼女の手が伸びてきて 私の髪を梳く 
湯の中で交わる指先が互いを探るように絡まる 
二人の鼓動を隠してくれてるように窓の外で雨音が強くなってる
一人でドキドキするより無我夢中になりたくて 一緒にシャワーを浴びる二人だった
熱いシャワーが二人の体を打ちつける 水滴が彼女の肌を滑り落ちる様子を
私はただ見つめていた 彼女の手が私の頬に触れ ゆっくりと導かれるままに唇を重ねる
最初は軽く 次第に深く 互いの呼吸を奪い合うように 
舌が絡み合い 歯列をなぞり 口内を探索する 
唾液が糸を引く音がシャワーの音に混ざって響く 
彼女の体を抱きしめると 温かさと柔らかさが全身に広がった
浴室の壁に押し付けると 彼女の背中が少し震えた 
「怖い?」耳元で囁くと 首を振る仕草が返ってくる 
大丈夫・・・あなたの好きにして♡」その言葉に理性が崩れ落ちていく
シャワーのお湯が私たちの間に流れる汗と愛液を洗い流していく 
彼女喘ぎ声が浴室に反響して 私たちだけの空間をさらに濃密にする 
窓の外では激しい雨が降り続け この密室を外界から隔離していた 
私たちは時間を忘れて互いを求め合った

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