- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:私は優しい 大人の恋愛に大切な事:信用 出会う前に知りたい事:チャレン...
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狭山の卓也さんの07月のウラログ一覧
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近所の悪ガキ中学生がスカートめくりを子供みたいな悪戯するんじゃないと脅すと
2025年07月31日 01:10
次の日 スカートの中に手を入れ敏感な部分を触り逃げていった 地面に崩れ落ちる場面を見られてしまう その次の日 上手いだろうと声を掛けられ ヒップタッチして逃げていく また次の日は「ごめんなさい」... 続きを読む
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2025年07月30日 00:04
ボタンを外すたびに震える指先が彼女の胸元に触れる 初めて知る温もりと柔らかさに喉が鳴った 彼女は目を閉じて身を委ねている 「怖くない?」声が掠れた 「うん・・・でも・・・あなたなら・・・♡」 そ... 続きを読む
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2025年07月29日 00:07
体内で小さな火花が弾けた クリトリスの根元がじんわりと熱を帯び始めると そこから放たれる微弱な振動が 小波のように下腹部を伝っていく 「あ・・・なんか・・・変な感じ・・・♡」 指先が一定のリズム... 続きを読む
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2025年07月28日 00:05
ぴちぴちのお腹 彼はこれを言うと怒るけど ぷよぷよのお腹 私はそのお腹を触るのが好き なかなか触らせてくれないが 今日は寄り添いをメインに 軽く触りながら 綺麗な夜空を見ている その瞬間 彼の体... 続きを読む
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2025年07月27日 00:07
初めてのことなのに 二人とも本能的にどうすればよいのかわかっていた しかし痛みがあった 彼の分身は入り口で止まっている 彼女の表情で前戯が足りていないと自覚し 挿入を止めていた 胸とクリトリスへ... 続きを読む
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2025年07月26日 00:09
まるで二人だけの世界を作り出しているようだった 「初めてなの♡」と言った君の声が まだ耳に残っている シーツの上で向かい合う君の肌は ランプの光を受けて薄紅色に染まっていた そのぽっちゃりした可... 続きを読む
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2025年07月25日 00:07
緊張が指先まで走り 自分の鼓動が耳元で鳴っている 「うん・・・来て♡」と彼女の囁きが闇の中から聞こえた 雷鳴が遠ざかり 一瞬の静寂が訪れる 慎重に手を伸ばす 指先が触れると 彼女の肌は冷たく震え... 続きを読む
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2025年07月24日 00:07
どうしてベットにいるのか覚えていない 初めて彼が静かに私の中へ入ってきた瞬間 体が震えた 痛みより熱さを感じる 彼の呼吸が私の首筋に触れて それが合図のように私は無意識に脚を彼の腰に絡めた 「痛... 続きを読む
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2025年07月23日 00:03
あなたは微笑んで髪を撫でてくれる? この瞬間が永遠に続けばいいのに 心の奥まで満たされてゆく感覚 二人だけの秘密の時間 互いの鼓動を感じながら もっと深く繋がりたいと願ってしまう こんなにも愛し... 続きを読む
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2025年07月22日 00:09
「シャワー・・・浴びないと♡」「後でもいいよ」「何?・・・笑顔が怪しい♡」 首筋に触れる唇が 昨夜よりもずっと優しい それでも背中を撫でる指先には まだ昨日の感触が残っている 「何か変♡」彼女の... 続きを読む
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2025年07月21日 00:21
引き寄せられた「もう我慢できない」と言う言葉より先に 唇が重なる 熱く湿ったキスの合間に「お風呂・・・」と言いかけると「後でいい」と遮られた 着付けの帯を彼の震える指が解いていく 普段冷静な彼の... 続きを読む
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2025年07月20日 00:14
今度こそ全部覚えていたい 薄明かりの中 彼の指が私の肌をなぞる 夢じゃないことを確かめるように 「もう一度・・・いいの?」彼の確認に小さく頷く 柔らかい唇が首筋に触れた瞬間 全身が粟立つほどの快... 続きを読む
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2025年07月19日 00:31
「そうだな・・・いつなら空いてる?」 「来週の金曜とか♡」「分かった 連絡先交換しよう」 スマホを取り出した彼の指が震えているのを見て 私の鼓動がさらに速くなった これが恋なのかもしれない お酒... 続きを読む
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流れるようにスムーズな動きに驚き「慣れてるんだ・・・♡」と聞いてみる
2025年07月18日 00:19
「モテなくて童貞に見える?」素敵な彼がフリーのはずもなく 何も言えない 軽くかわされ 妖艶な空気に飲み込まれ 心も身体も裸にされてしまう 抵抗のしようもなく あられもない状況に進んでゆく 彼のキ... 続きを読む
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2025年07月17日 00:06
妖艶な声に彼の分身が逞しくなる 彼の変化に気づき彼女はいきそうになる 彼女の声が変わり始めた 最初は小さくて遠慮がちだった声が 次第に甘く 切なげなものに変わっていく「あぁ・・・そこ・・・♡」 ... 続きを読む
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2025年07月16日 00:56
でも大丈夫です 自然なきっかけはいろいろあります 共通点を見つけるため彼を観察 行動パターンは? 尾行していると 曲がり角で止まっている彼にバッタリ接近しビックリして転びそうになり 背中を支えて... 続きを読む
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2025年07月15日 00:10
旦那の前では良き妻を演じながら 私はSNSで得た新しい知識を試すチャンスだと思った 「あの・・・試したいことがあるんだけど♡」夕食後 思い切って切り出した 「試したいこと?何だ?」旦那が不思議そ... 続きを読む
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2025年07月14日 00:53
「すごく落ち着く空間♡」「そう?自分ではあまり気にしたことなかったけど」私も隣に座る 彼女の肩に手を回すと 彼女は少し身を寄せてきた 「あの・・・♡」彼女が小声で言う 「今日は何をするの?♡」「... 続きを読む
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2025年07月13日 00:14
彼はいつものようにカウンターに立っていた 目が合った瞬間 彼が小さく頷く 胸がキュンとする いつもの席に座ると 彼が近づいてきた「昨日のドリンク どうでした?」 「美味しかったわ♡」「良かった」... 続きを読む
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2025年07月12日 00:06
彼の優しい心に 波紋をたてたい 彼の太股に手を乗せ胸を近づけ彼を誘う 彼の太股に置いた私の手が微かに震えているのが分かる 近づけた胸が彼の呼吸を感じて 鼓動が早まる 私の挑発に彼の瞳に宿った炎 ... 続きを読む
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2025年07月11日 00:06
私の体は電気信号を受け取ったように反応してしまった 自分でも制御できないほどの敏感さに 思わず目を閉じる 「ごめん・・・痛かった?」彼が心配そうに顔を近づけてくる 「違うの・・・♡」声が震えてし... 続きを読む
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2025年07月10日 00:10
子供のように抱き合う 彼女が抱き付き 二人で転がる 彼の手が彼女の胸に触れ 彼女はエッチと微笑む 彼女はくすぐり返し はだけた胸が直接彼に触れる 「もう!エッチなんだから♡」 彼女は甘えた声で言... 続きを読む
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2025年07月09日 00:05
期待と不安が入り混じった表情で彼を見上げた 彼の目は優しく彼女を見つめ その指先が彼女の最も敏感な部分に触れる 「あっ……♡」彼女の小さな悲鳴に彼は小さく笑い その額に優しくキスを落とした 「可... 続きを読む
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2025年07月08日 00:35
彼女は勢いで抱き着いた状況から離れたくない 必死に抱きついている 彼は彼女を抱え後ろに倒れ身体の上に彼女を乗せる 彼は彼女の反応を察したように微笑みながら身体を抱き寄せた 彼女の髪が彼の頬をくす... 続きを読む
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2025年07月07日 00:22
彼女は「初めては と 言ったが大胆な行動」をとり続ける 俺が圧倒される中 彼女は俺の手を取りながらも距離を保つ 「あの・・・ 本当に初めては別の日にって・・・」 俺の言葉に彼女は笑みを浮かべた ... 続きを読む
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2025年07月06日 00:51
「・・・お前 最近変だぞ」彼は困惑した表情で言った 「変じゃないよ♡」私は彼の首筋にキスをする 「変だよ!こんな積極的じゃなかっただろ!」 「・・・綺麗なお姉さんから教わったの♡」 私は彼の耳元... 続きを読む
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2025年07月05日 00:07
彼は彼女の手を取り 箱を開けた「ほら こうやって使うんだよ」 二人は小さな説明書きを読んだり 実際に取り出して見せたりしながら お互いの知識を確認し合った 「なんだか・・・♡」彼女は少し照れくさ... 続きを読む
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2025年07月04日 01:32
彼女は少し恥ずかしそうに体をくねらせた 「ちょっと・・・くすぐったいよ♡」 「ごめん」彼は笑いながら少し力を緩めた「でも離したくないんだ」 二人の呼吸が徐々に重なり合い 彼女は彼の胸に顔を埋めた... 続きを読む
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2025年07月03日 00:05
「これが・・・♡」彼女の指先が彼の分身に触れると 彼は思わず体を硬くした 予想外の彼女の行動に驚きと戸惑いが入り混じっていた 「ちょ ちょっと待って」彼は慌てて言った「急ぎすぎだよ」 彼女は少し... 続きを読む
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2025年07月02日 00:06
「でも・・・いつかは・・・♡」彼女が小さな声で呟いた 「うん でも今はまだ・・・」 窓から差し込む夕日が二人の影を部屋に長く伸ばしていた 彼女は僕の胸の中で少し体を縮めている 「怖くない?」僕が... 続きを読む
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2025年07月01日 00:18
ホテルの部屋のドアが閉まると同時に 彼女は彼の胸に飛び込んだ 彼の首に腕を回し 息を弾ませながら囁いた 「ねえ・・・今日は一緒にシャワー浴びていい?」 彼は驚いて彼女を見つめた 以前の彼女からは... 続きを読む


