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君の反応が可愛すぎて

2025年07月02日 00:06

君の反応が可愛すぎて

「でも・・・いつかは・・・♡」彼女が小さな声で呟いた
「うん でも今はまだ・・・」

窓から差し込む夕日が二人の影を部屋に長く伸ばしていた 彼女は僕の胸の中で少し体を縮めている
「怖くない?」僕が訊ねると 彼女は首を横に振った

「怖いけど・・・でもあなたと一緒なら♡」
彼女の言葉に僕は胸が締め付けられる思いだった こんなにも小さな体で 

こんなにも大きな決断をしようとしている彼女が愛おしくて仕方なかった
「無理しなくていいんだよ」僕は彼女の頬に触れながら言った

「僕たちにはまだ時間がある ゆっくりでいい」
彼女はうなずいたが その瞳には決意の色が浮かんでいた

「でも・・・今夜は・・・最後までしたい♡」彼女は僕の手を握りしめた
「だって 私たちもう大人になりかけているんだから」

僕は深呼吸をしてから「避妊具を使う手前まで」・・・

ここまで読んでいただきありがとうございます

ブラウスボタンが一つずつ外されていくにつれ 
彼女の頬が赤く染まっていった 最後のボタンが外れると 
彼女は恥ずかしさのあまり僕の首に腕を回して抱きついた
「待って・・・まだ恥ずかしいの♡」彼女の声は震えていた
大丈夫 綺麗だよ」僕は彼女の背中を優しく撫でた
彼女はゆっくりと腕を緩め 僕の目を見つめた 
下着姿彼女は本当に美しく 僕は思わず息をのんだ
「本当に・・・変じゃない?♡」
「全然」僕は笑顔で答えた「とても似合ってる」
彼女は小さくため息をつくと 再び僕に抱きついた「良かった・・・♡」
二人はしばらくそのまま抱き合っていた 時折彼女は僕の髪に頬をすり寄せたり 
僕の耳元で何かを囁いたりした
「ねえ♡」彼女が突然言った「これ 私からのプレゼントなの!♡」
「それじゃあ汚れないように外しておこうか?」僕は冗談めかして笑った
「そうね♡」彼女も微笑みながら答えた「せっかくのお気に入りだもの♡」
彼女はゆっくりと下着を脱ぎ始めた その動きはまるで舞踏のように優雅で 僕は思わず見惚れてしまった
「見すぎ♡」彼女が頬を赤らめながら僕を軽く睨んだ
「ごめん でも・・・」僕は言葉に詰まった「本当に綺麗だから」
彼女は照れながらも嬉しそう

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