- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:私は優しい 大人の恋愛に大切な事:信用 出会う前に知りたい事:チャレン...
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彼女は彼の胸に顔を埋め・・・裏ログ
2025年07月04日 01:32
彼女は少し恥ずかしそうに体をくねらせた
「ちょっと・・・くすぐったいよ♡」
「ごめん」彼は笑いながら少し力を緩めた「でも離したくないんだ」
二人の呼吸が徐々に重なり合い 彼女は彼の胸に顔を埋めたまま ゆっくりと目を閉じた
彼の鼓動を感じながら 自分の心臓も同じリズムで打っているのが分かった
「ねえ・・・♡」彼女が小さく囁いた「何?」
「もっと・・・♡」彼女は顔を上げ 彼の目を見つめた「もっと近くにいたいの」
その言葉に彼は思わず息をのんだ 彼女の瞳には揺るぎない決意が宿っていた
彼は優しく彼女の頬に触れた「怖くない?」
「少し♡」彼女は正直に答えた「でも・・・あなたを感じたい♡」
彼女が彼の指を導き彼を感じたい場所を示した その仕草には普段の彼女からは
想像もできない大胆さがあった
彼は一瞬戸惑ったが 彼女の瞳に宿る決意を見て 言葉を失った
「本当に・・・いいの?」彼は彼女の肩に手を置きながら尋ねた
「うん♡」彼女は小さく頷いた「あなたとなら大丈夫♡」
彼は深呼吸をして 彼女の導くままに手を動かした 触れ合った瞬間 彼女の体が小さく震えた
「あっ・・・♡」彼女が吐息を漏らす
「痛くない?」彼が心配そうに尋ねると 彼女は首を横に振った
「大丈夫♡」彼女は彼の胸に顔を埋めた「むしろ・・・嬉しい♡」
二人の間に流れる空気が一層濃密になった 触れ合う肌の温かさが互いの心を溶かしていくようだった
「もっと・・・♡」彼女が囁いた
彼は彼女の求めるままに手を動かした 二人の吐息が重なり合い 部屋の中に甘い雰囲気が満ちていった
ここまで読んでいただきありがとうございます
彼の唇が彼女の体の最も敏感な部分に触れた瞬間 彼女の体が大きく震えた
彼は一瞬動きを止めたが 彼女の甘い吐息に促されるように再び口づけを落とした
「あっ・・・♡」彼女は小さく声を上げた「こんな・・・初めて♡」
彼は優しく彼女の髪を撫でながら そっと囁いた「大丈夫?痛くない?」
「ううん♡」彼女は首を横に振りながら答た
「あなたが初めての人♡」彼女は恥ずかしそうに囁いた「こんなことされるの♡」
彼は驚きと喜びが入り混じった感情に包まれた 彼女の最も秘密の場所に触れる
最初の人になれたという事実が 彼の心を震わせた
「本当に・・・いいのか?」彼は彼女の目を見つめながら尋ねた
「うん♡」彼女は小さく頷いた「あなたとなら怖くないから♡」
彼はそっと彼女の膝に手を置き 優しく開かせた 彼女の体は少し緊張していたが
彼の手に導かれるままに自然と開いていった
「綺麗だよ」彼は彼女の耳元で囁いた「すごく・・・美しい」
彼女は顔を赤らめながらも嬉しそうに微笑んだ「嬉しい♡」
彼は慎重に彼女の最も敏感な部分に口づけを落とした その瞬間 彼女の体が大きく震え 小さな声が漏れた
「あっ・・・あ~ん♡」
彼女は彼の首に腕を回して引き寄せた「待って!♡」
彼は驚いて動きを止めた「どうしたの?」
彼女は息を整えながら彼の目を見つめた「あの・・・避妊具・・・♡」
「えっ?」彼は少し戸惑った表情を見せた
「あの・・・最後までしたいけど・・・♡」彼女は顔を真っ赤にしながら続けた
「赤ちゃんができちゃったら困るよね?」
「ああ・・・」彼は彼女の頬にキスをした「そうだね 大事なことだ」
「ごめんなさい 途中で止めちゃって♡」彼女は申し訳なさそうに言った
「大丈夫だよ」彼は笑顔で答えた「君の体を大事にするのが一番だから」
二人はしばらく見つめ合った後「ちょっと待ってて」
彼はベッドサイドのテーブルに手を伸ばした・・・




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