デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

彼女の服を一枚ずつ剥いでいく

2025年07月30日 00:04

彼女の服を一枚ずつ剥いでいく

ボタンを外すたびに震える指先が彼女胸元に触れる
初めて知る温もりと柔らかさに喉が鳴った 彼女は目を閉じて身を委ねている

「怖くない?」声が掠れた
「うん・・・でも・・・あなたなら・・・♡」

その答えが最後の一押しになった ブラジャーのホックを外す手つきが焦った 
白い肌が露わになり 小さな突起が硬くなっているのが見えた瞬間 理性が飛んだ

唇で優しく包み込むように吸い付いた 甘い嬌声が漏れて彼女の腰が引ける
すぐに引き寄せる

ここまで読んでいただきありがとうございます

シャワーの湯気で曇った鏡越しに見える彼女の裸身は芸術品のようだった 
泡立てたボディソープを掌に受け まずは肩からゆっくり下ろしていく 
指の腹で撫でるように 鎖骨を辿り 胸へ「んっ♡」 小さな吐息が聞こえた 
そのまま揉みほぐすように乳房を持ち上げると ピンク色の先端が尖ってくるのがわかる
「感じてるの?」 耳元で囁けば 頬を染めてコクリとうなずく
「だって・・・あなたの手つきが・・・すごく上手だから・・・あんっ!♡」
突然強く握られて甲高い悲鳴を上げる彼女 痛くないように加減しながら揉み続ける
ふと視線を落とせば 彼女股間に張り付いた陰毛に泡が溜まっていた 
そこをそっと押し広げるように指を差し入れると 熱くて湿った秘密の入り口に
指が触れる 止まることなく滑り込み 彼女の膝が崩れ落ちる
シャワールームタイル床に膝立ちになった彼女は 彼の太ももに手を添えて
必死にバランスを取っている「ふぅっ・・・ん もう・・・だめぇ・・・♡」
震える声で懇願されても 膣内を探る中指は抜かない 
Gスポットを押し上げながら 親指でクリトリスの皮を剥いて直接擦る
「ぁあ゛っ! そご・・・イッグ・・・イグゥウッ!♡」
激しい痙攣とともに放尿する彼女 シャワーの音がかき消してくれることを祈る

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

狭山の卓也

  • メールを送信する
<2025年07月>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31