- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:私は優しい 大人の恋愛に大切な事:信用 出会う前に知りたい事:チャレン...
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彼女の服を一枚ずつ剥いでいく
2025年07月30日 00:04
ボタンを外すたびに震える指先が彼女の胸元に触れる
初めて知る温もりと柔らかさに喉が鳴った 彼女は目を閉じて身を委ねている
「怖くない?」声が掠れた
「うん・・・でも・・・あなたなら・・・♡」
その答えが最後の一押しになった ブラジャーのホックを外す手つきが焦った
白い肌が露わになり 小さな突起が硬くなっているのが見えた瞬間 理性が飛んだ
唇で優しく包み込むように吸い付いた 甘い嬌声が漏れて彼女の腰が引ける
すぐに引き寄せる
ここまで読んでいただきありがとうございます
シャワーの湯気で曇った鏡越しに見える彼女の裸身は芸術品のようだった
泡立てたボディソープを掌に受け まずは肩からゆっくり下ろしていく
指の腹で撫でるように 鎖骨を辿り 胸へ「んっ♡」 小さな吐息が聞こえた
そのまま揉みほぐすように乳房を持ち上げると ピンク色の先端が尖ってくるのがわかる
「感じてるの?」 耳元で囁けば 頬を染めてコクリとうなずく
「だって・・・あなたの手つきが・・・すごく上手だから・・・あんっ!♡」
突然強く握られて甲高い悲鳴を上げる彼女 痛くないように加減しながら揉み続ける
ふと視線を落とせば 彼女の股間に張り付いた陰毛に泡が溜まっていた
そこをそっと押し広げるように指を差し入れると 熱くて湿った秘密の入り口に
指が触れる 止まることなく滑り込み 彼女の膝が崩れ落ちる
シャワールームのタイル床に膝立ちになった彼女は 彼の太ももに手を添えて
必死にバランスを取っている「ふぅっ・・・ん もう・・・だめぇ・・・♡」
震える声で懇願されても 膣内を探る中指は抜かない
Gスポットを押し上げながら 親指でクリトリスの皮を剥いて直接擦る
「ぁあ゛っ! そご・・・イッグ・・・イグゥウッ!♡」
激しい痙攣とともに放尿する彼女 シャワーの音がかき消してくれることを祈る




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