- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:私は優しい 大人の恋愛に大切な事:信用 出会う前に知りたい事:チャレン...
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大胆な私からのお誘い
2025年07月19日 00:31
「そうだな・・・いつなら空いてる?」
「来週の金曜とか♡」「分かった 連絡先交換しよう」
スマホを取り出した彼の指が震えているのを見て
私の鼓動がさらに速くなった これが恋なのかもしれない
お酒の力も借りて「ネール綺麗でしょ♡」「よく見て♡」
彼は私の言葉に戸惑ったような表情を見せながらも
優しい眼差しで私を見つめていた お酒の力も手伝って
普段より大胆になってしまった私だったが 後悔はなかった
彼の視線がゆっくりと私を捉え「本当に・・・きれいだよ」
と囁くように言ったその瞬間 全身が熱くなるのを感じた
わざと話をずらし「綺麗でしょデザインも考えてるの♡」
「ネールも綺麗だけど きみのことだよ」
「嬉しい 見えないところも 自信あるよ 見てみる♡」
彼は一瞬息を呑んだように見えた 「本当にいいのか?」
と聞き返してきた 私の心臓が激しく鼓動する
「もちろん♡」私は小さく笑って言った「今日は特別だから♡」
彼が近づいてきて 私の髪をそっと撫でる
その仕草だけで全身が火照ってしまう
「すごくドキドキしてるね」「どこで見てくれるの♡」
「俺の部屋でいい?」「綺麗にしてる?♡」「もちろん」
「お酒やつまみも買って家飲みね♡」
ここまで読んでいただきありがとうございます
私の身体が彼の胸に収まる感覚に包まれた 彼の鼓動が私の耳に直接響くようだった
「本当に綺麗だよ・・・」と囁くように言ってくれる声に さらに身を委ねたくなる
「もう隠さなくてもいいかな♡」と言いかけると同時に 彼の手がそっと私の背中に触れる
その瞬間 私の体が反射的に震えた でも嫌じゃなかった
「もっと見たい?・・・全部♡」と口に出した私に 彼が小さく頷いた
彼の指先が丁寧に私の服のボタンを外していく音だけが 静かな部屋に響く
最後の一つまで外されて 私の上半身が解放された瞬間 彼の瞳が真剣になった
「やっぱり綺麗だ・・・」と低く呟く声に 私の頬が熱くなる
「近くで見せてあげるね・・・♡」と言いながら 私は最後の障壁を取り払った
目の前にGカップの胸が飛び出す
目の前の光景に彼の呼吸が止まったように見えた 予想を超えた私の胸の大きさに
彼の視線が釘付けになっているのがわかる
でも 何も言わず動かないので 徐々に恥ずかしさがこみ上げてきた
「もっと・・・近くで見てほしいの♡」と小声で言いながら
私は自分でも信じられないほど大胆に 彼の顔に自分の胸を押し当てた
柔らかな感触が彼の鼻先に触れる そして唇にも
彼の目が大きく見開かれたまま固まっている
「ねえ・・・♡」と囁きながら さらに彼の頭を引き寄せると
「わあっ!・・・!」という驚きの声と共に 彼がゆっくりと顔を上げた
その目には明らかに欲望が宿っていて 私の鼓動が跳ね上がった
彼女の柔らかな胸の膨らみを両手で優しく包み込むと
想像以上に豊かな質感が手のひらを満たした
温もりと弾力が心地よくて 思わず指が滑ってしまう
「んっ♡」と小さく声を漏らす彼女に さらに愛しさが込み上げてくる
「大丈夫?痛くない?」と尋ねると 彼女は頬を赤らめながら首を横に振った
その仕草があまりにも可愛くて 我慢できずに顔を近づけてしまう
「ひゃぁ♡」と小さく喘ぐ彼女の声を聞きながら 舌先で優しく刺激を与えていく
最初は軽く舐める程度だったが 徐々に吸い付くような動きに変わっていった
強く吸うと「痛っ♡」彼女が訴える その瞬間 僕はハッと我に返った
「ごめん!強くやりすぎた」慌てて口を離すと 彼女の胸元には赤い痕がくっきりと残っていた
「うふふ これってキスマークだよね?♡」と彼女が恥ずかしそうに笑う
「あ・・・その・・・本当にごめん」頭を下げて謝ると 彼女が僕の顔を覗き込んだ
「ねぇ 責任取ってくれる?♡」
「え?」と混乱していると 彼女が悪戯っぽく微笑んだ
「私のこと 彼女にして欲しいな♡」
その言葉に思考が追いつかない
「いやその・・・まだお互いのことを全然知らないし・・・」
「ダメ?」と小首を傾げる姿に 胸がぎゅっと締め付けられる
「・・・・・・」言葉につまる僕の肩に彼女がそっと手を置いた
「大好きだよ♡」そう囁かれ もう理性など吹き飛んでしまった
「お願いします・・・彼女になってください」
「嬉しい これからずっと一緒にいようね♡」・・・




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