- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:私は優しい 大人の恋愛に大切な事:信用 出会う前に知りたい事:チャレン...
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流れるようにスムーズな動きに驚き「慣れてるんだ・・・♡」と聞いてみる
2025年07月18日 00:19
「モテなくて童貞に見える?」素敵な彼がフリーのはずもなく 何も言えない
軽くかわされ 妖艶な空気に飲み込まれ 心も身体も裸にされてしまう
抵抗のしようもなく あられもない状況に進んでゆく 彼のキスも愛撫も
今まで感じたことのない深さで まるで全身の神経が研ぎ澄まされていくようだった
気づけば下着だけになっていて 彼の甘い命令で自分から下着を脱ぎ始める
「もっと見せて」彼の声に促されるまま 恥ずかしさと興奮で顔が赤くなる
でも嫌じゃない 彼なら全て受け入れてくれるという安心感があった
彼の愛撫はまるで羽毛のように優しく 時々確かな刺激を与えてくる
触れるか触れないかの境を行き来する指先に 焦らされて全身が粟立つ
「もっと強くして♡」と懇願しても 彼は微笑むだけで むしろその緩急が私を追い詰める
理性が溶けていくのが分かる 本能だけが残り 彼を求める自分がいる
ふと彼の視線を感じ 見下ろすとそこには圧倒的な存在感 初めて見る光景に息を呑む
「見て」と彼が命じる声は低く響き 逃げ場のない快感に溺れ始めた私の脳裏に刻まれた
彼の唇が肩から首筋へと移動し さらに胸の谷間へ降りていく
初めての感覚に戸惑いながらも 身体は正直に反応してしまう
彼の唇が触れるたびに小さな電流が走るようで 思わず声が漏れる
「感じやすいんだね」と囁かれる言葉に恥ずかしさがこみ上げるけれど
彼の満足そうな笑みを見て 少しだけ自信が湧いてきた
彼の広い背中にそっと手を伸ばしてみる
指先が触れた瞬間 硬くて引き締まった筋肉の感触が伝わってきた
思っていたよりずっと逞しい彼の身体に少し驚きながらも
自分の手のひらでその形を確かめるように撫でてみる
汗ばんだ肌の温度が彼の緊張を物語っていて
私もなんだかドキドキしてきた
彼の唇がおへそからさらに下へと滑っていく
恥ずかしさと期待が入り混じる複雑な気持ちで息を飲む
「ダメよ・・・こんなところ・・・♡」
小さく抗議しても 彼の動きは止まらない
やがて熱い吐息が最も敏感な部分にかかり 思わず体が跳ね上がる
初めての刺激に耐えきれず反射的に身を引こうとするけれど
彼の両手がしっかりと腰を押さえ 逃げ場はない
彼の熱い舌が最も敏感な部分を這い始める
初めての体験に戸惑いながらも身体は正直に反応し
閉ざされていたはずの扉が徐々に開いていくのがわかる
彼の巧みな舌使いで自然と隙間が生まれ
今では簡単に受け入れられるようになった
ここまで読んでいただきありがとうございます
露わになった突起に微かな圧力が
「ほら・・・もっと素直になって」と彼の声が遠くで聞こえる
まるで波にさらわれるような快感が何度も押し寄せ そのたびに理性が剥がされていく
自分でもよく知っているあの感覚が 彼の指先一つで自在に操られている
「いや・・・ダメ・・・やめないで♡」と抵抗しても すでに身体は彼の支配下
「もっと・・・お願い♡」気づけば自分から求めてしまっていた
最後の理性も完全に崩れ去り ただ彼の与える刺激に溺れていく
長い焦らしの末に迎えた絶頂は想像を超えるもので 身体中を激しい衝撃が駆け巡る
びくつく体が制御できず 何度目かもわからない震えに襲われる
「私だけ・・・ずるい・・・♡」
その言葉を聞いた彼が意地悪く笑う「ずるいなんて言うのはこっちだよ」と囁きながら
今度は逆に私が責める番だと悟った
彼の分身にそっと指先で触れると まだ余裕があるように感じる
自分との違いに少し戸惑いながらも 好奇心が勝り 思わず口元に近づけてみる
「ソフトクリームみたい・・・」と独り言を呟いてしまう
すると彼が優しく頭を撫でながら「無理しなくていいよ」と言う
「大丈夫・・・やってみたいの♡」
言葉とは裏腹に 緊張で手が震えるけれど 勇気を出して先端を銜えてみた
彼の表情が少し驚きと嬉しさを混ぜ合わせたようなものになる
初めての行為に戸惑いながらも 少しずつ動きを変えてみる
「上手だよ・・・」彼の声に励まされながら 自分なりの方法で彼を喜ばせようと必死になる
彼の優しい声が耳に入る「もう少し強くてもいいよ」
その言葉に勇気づけられ 軽く吸ってみる
最初は不器用だった動きも 徐々にリズムを掴み始め
彼の息遣いが変わるのが伝わってくる
「そう・・・その調子」と褒められると ますます集中できる
自分でも何をしているのか分からないくらい夢中になって
彼のために尽くすことに喜びを感じ始めていた
彼女がのけぞると同時に 彼の分身がそっと添えられた
放心状態の彼女には それが何か理解できない
ただ熱く堅いものが触れている感覚だけが伝わる
「今度は君にあげるよ」と囁く声が遠くで聞こえる
抵抗する暇もなく 彼の腕が彼女の腰を持ち上げ
ゆっくりと押し入れられていく
初めての感覚に戸惑いながらも
彼女は自然と彼に身を委ねていた
奥まで届くと 彼の動きが静止した
彼女はまだ慣れぬ異物感に戸惑いながらも どこか安心感を覚える
彼の瞳が彼女の表情を真剣に見つめている
「痛くない?」と優しく問う彼の声に 小さく頷く
その瞬間 彼の唇が彼女の口元へと落ち 同時に乳首にも指が伸びる
高揚の波が全身に広がり 自然と彼の分身を締め付けてしまう
「んっ・・・♡」思わず声が漏れる
その反応に気づいた彼が 満足げな笑みを浮かべた
彼の指先が唇から離れ 耳たぶや首筋へと移動していく
全身を優しく撫でられる感覚に 心地よさと羞恥心が入り混じる
しかし 一番感じるのは 体内に確かな存在感を主張する彼のものだ
意識すればするほど その形や大きさを鮮明に感じ取ってしまう
彼と一体化しているため その動きを敏感に感じる
彼の小さな振動が波紋のように全身に広がる
最初はかすかな違和感だったのが 次第に心地よい痺れへと変わっていく
自分でも信じられないほど敏感になっていることがわかり 恥ずかしさで顔が熱くなる
しかしそれ以上に 彼と一体になっているという実感が胸を満たす
少しずつ動きが大きくなるにつれ 全身の神経が研ぎ澄まされていく
「だめ・・・もう・・・お願い・・・いっしょに♡」
自分の声とは思えない甘い囁きが零れ落ちる
彼の額には汗が滲み その表情は普段の穏やかさからは想像できないほど切羽詰まったものになっていた
その姿に愛おしさを感じながら 彼女の腕が自然と彼の背中へと回される
二人の鼓動が重なり合い 一つのリズムを刻み始める
時間が止まったような感覚の中 ただ互いの存在だけが確かに感じられた
彼女の中心で爆発が彼の興奮を解き放った その瞬間 二人の世界が白く染まる
心も身体も完全に溶け合い 一つになったような感覚に包まれる
彼の荒い呼吸と自分の鼓動だけが 唯一の音として響いている




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