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ドライヤーの温風がバスローブの隙間から吹き抜けるたびに彼女の胸元が微かに覗く

2025年12月08日 00:09

ドライヤーの温風がバスローブの隙間から吹き抜けるたびに彼女の胸元が微かに覗く

「ちょ・・・乳首見えちゃう♡」慌てて前を押さえる指先が透けた布越しに見える 
大丈夫 ここからは死角だよ」耳元で囁くと彼女の身体がビクッと震える 

「嘘つき・・・♡」真っ赤な顔で睨まれても全く怖くないどころか可愛いだけだ 
「風強めにするね」「待って・・・それじゃ余計に・・・♡」抗議の声も虚しく 

乱れる髪と共にバスローブの紐が緩んでいく 「ほら ちゃんと巻き直そうか」 
手を伸ばした途端に彼女が振り返り「・・・自分でできるもん♡」と言いながら 

結局は僕の膝の上に座って背中を預けてきた ドライヤーの音が止むまでの数分間 
二人の呼吸だけが静かな部屋に響く

ここまで読んでいただきありがとうございます

ドライヤーの温風が止むと同時に 彼の指がバスローブ胸元に忍び込む 
柔らかな膨らみを包み込むように触れると 薄桃色の先端がツンと尖ってくる 
「ほら・・・立ってるね」意地悪く耳朶を舐めながら囁くと 彼女の肩が大きく跳ねた 
「誰のせいだと思ってるの・・・♡」反論する声も上擦っていて説得力がない 
「じゃあ責任取らなきゃ」笑いながら乳輪の細かい皴を一本一本確かめるように 
指先でなぞると「やっ・・・♡」と短い悲鳴が漏れる 
「皴が全部広がっちゃうよ?」わざと力を入れて押し付ければ 
「バカぁ・・・♡」彼女の手が僕の頭を引き寄せる 次の瞬間 互いの吐息が混ざり合った

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