- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:私は優しい 大人の恋愛に大切な事:信用 出会う前に知りたい事:チャレン...
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ドライヤーの温風がバスローブの隙間から吹き抜けるたびに彼女の胸元が微かに覗く
2025年12月08日 00:09
「ちょ・・・乳首見えちゃう♡」慌てて前を押さえる指先が透けた布越しに見える
「大丈夫 ここからは死角だよ」耳元で囁くと彼女の身体がビクッと震える
「嘘つき・・・♡」真っ赤な顔で睨まれても全く怖くないどころか可愛いだけだ
「風強めにするね」「待って・・・それじゃ余計に・・・♡」抗議の声も虚しく
乱れる髪と共にバスローブの紐が緩んでいく 「ほら ちゃんと巻き直そうか」
手を伸ばした途端に彼女が振り返り「・・・自分でできるもん♡」と言いながら
結局は僕の膝の上に座って背中を預けてきた ドライヤーの音が止むまでの数分間
二人の呼吸だけが静かな部屋に響く
ここまで読んでいただきありがとうございます
ドライヤーの温風が止むと同時に 彼の指がバスローブの胸元に忍び込む
柔らかな膨らみを包み込むように触れると 薄桃色の先端がツンと尖ってくる
「ほら・・・立ってるね」意地悪く耳朶を舐めながら囁くと 彼女の肩が大きく跳ねた
「誰のせいだと思ってるの・・・♡」反論する声も上擦っていて説得力がない
「じゃあ責任取らなきゃ」笑いながら乳輪の細かい皴を一本一本確かめるように
指先でなぞると「やっ・・・♡」と短い悲鳴が漏れる
「皴が全部広がっちゃうよ?」わざと力を入れて押し付ければ
「バカぁ・・・♡」彼女の手が僕の頭を引き寄せる 次の瞬間 互いの吐息が混ざり合った




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