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ほんとだ カサカサ 内ももにクリームを塗ってみる

2025年12月09日 00:05

ほんとだ カサカサ 内ももにクリームを塗ってみる

「ひゃっ・・・!♡」君の甲高い声が部屋中に響く 
足の付け根を避けて慎重に指を滑らせると 肌が粟立つのがわかる 

「こっちの方が効果あると思うんだけど?」ニヤリと笑いながら
もう一方の手で脇腹を優しく揉むと「ダメだって・・・♡」彼女の腰が弓なりに反り返る 

枕で顔を隠しても漏れ出る吐息エロい
「弱点ばかり攻めないで・・・もっと焦らして♡」

枕から少し顔を出した君が訴える 潤んだ瞳が妙に艶めかしい
「わかったよ」素直に受け入れるフリをして

彼女の小指に自分の薬指を絡める そのままベッドサイドの時計を見る仕草
実際には秒針が一周するほどの時間もない でもその沈黙が逆に効くらしい

「ねえ・・・まだ?♡」焦れた声に応えるように ほっぺにキスだけを落としてみる
「これも焦らしの一環?♡」少し拗ねた口調だけど 君の身体が微かに震えているのがわかる

ここまで読んでいただきありがとうございます

薄い布の上から最も敏感な部分を擦りあげる
「だから・・・直接すぎる・・・パンティラインから・・・♡」
彼女の言葉通りに指を少し上にズラす レースの縁取りに沿ってゆっくりと
円を描くように往復させる「ここ・・・好き♡」熱っぽい吐息混じりに褒められて 
つい加減を忘れてしまいそうになる「君こそ 僕が突然の声に弱いの知ってるでしょ」
わざと低い声で囁きながら 爪の先で僅かに引っ掻くと「んっ・・・♡」喉の奥で
堪えるような声が漏れた 枕を握りしめる手に力が入っているのがわかる
薄衣越しに伝わる体温がじわじわと熱くなっていく 指先で感じる彼女の鼓動が
早鐘のようで つい頬が緩んでしまう「やっぱり直接じゃなくてもいいんだ?」
確認するように聞くと「そういうことじゃなくて・・・♡」言い訳をするかのように
足を閉じようとする でも無駄だ 既に僕の太腿が挟まれているから
「ほら もっと感じて」耳元で囁くと 彼女の爪先がシーツを掻く音がする 
布地を通して滲む湿り気を感じながら そっと力を込める「やあっ~・・・だ・・・♡」
彼女が仰け反る瞬間 枕元に置き忘れたリモコンが落ちて テレビが勝手に
点いてしまった 画面に映るのは朝のニュース番組 キャスターの落ち着いた声が
不釣り合いに響く「タイミング悪いね・・・♡」恥ずかしさを紛らわすように
笑う彼女を見ていると また新たなスイッチが入ってしまった

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