3-71／何て可愛い

あく迄も優しく舐め、しゃぶり続ける
指をソロソロと優しく入れて行くと、章代の喘ぎ声が一段と大きくなった
「あーんあー、いやーあっ」
京介はまた考えた・・・このまま？それとも？
口をそこから外すと上に行く
「もう我慢出来ません。入れます」
「いや、それだめー」

膝を掴むと一杯に脚を開きグイッと一気に差し入れた
「あっあっ、あー」
「あーいい、何ていいオマンコ・・・気持ちいい」
「あぁーいぃ、あーいぃー」
「いいですか？私のちんぽはいいですか？」
「いぃいぃ、感じる、イッちゃう、いくー」
「こんなにいいオマンコ、あーすぐ往ってしまう」
「私も私もいく、いくっ」
すっと抜いてお腹に出した
京介にとってこれ程早く出す事は無い・・・・優しさ
いいや、俺は優しくなんてない、と思った


「もうお願い。これ以上は出来ません・・・お願い」
と言って寝てしまうまで、往かせ続けた
京介に手と脚で抱き付き、寝ている章代
可愛い顔して、微笑んで
いい夢でも見ているのか・・・・・女って何て可愛いんだ

喉が渇いて、ビールを冷蔵庫から出して飲む京介
明るい内に飲む事なんてまず無い
ひかるから事情を聞き、簡単に思えた
しかし、会った後は段々と無理かと考えた
これもまず京介には無い事だけに嬉しく思えた
いい体をしている・・・私がいい女にしてやる、と心に決める京介


「１時間半」
「そんなに？」
「そんなに」
「あぁー、ご免なさい」
「私、怒ってる様に見えた？」
「ううん、ニコニコしてる」
「そうだよ。今度何時会ってくれる？」
「えっ、・・・・・また会って下さるの？」


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