- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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京介さんの03月のウラログ一覧
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2009年03月31日 00:11
暗い後部座席に座る女が、隣の男のトランクスの上から勃起したペニスを掴む 「凄く大きい」と口にする 「ご主人と変わらないでしょう?」と耳元で囁く男 「ひと周りは大きいし、この硬さは凄いわ」と女 「... 続きを読む
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2009年03月30日 00:30
ひかるが運転席に目をやると、建夫が優子と楽しげに喋っていた 自分は後ろのシートで、こんな事をさせているにも拘らず、少し嫉妬してしまう 私って何なの?と考えた 男の指の動きに合わせて、お尻が勝手に... 続きを読む
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2009年03月29日 00:26
「夫婦四人で温泉にでも行かない?」 そう尋ねられたひかるは、随分行ってないなーと考えた 「良いわね・・・優子、何を考えてる?」 「もうバレた?」 優子はスワップしたいのだ 年上で無いとダメなのを... 続きを読む
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2009年03月28日 00:11
夜9時過ぎの車内は暗く、運転席のバックミラーからは後ろの様子は見えない ましてや下のシートの辺りは尚更だった それが分かってか、男の手は序序に大胆になって行く 「ヤメテ」と声には出さず、相手を見... 続きを読む
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2009年03月27日 00:12
親友の夫である建夫から、その妻ひかるが不倫をしていると告げられて、優子は驚いた どう答えていいのか全く分からず、否定しないと、それだけだった 「絶対に違う。ひかるさんは不倫なんて縁が無いわ」 優... 続きを読む
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2009年03月26日 00:04
平日午後の優子のマンションで弄り合う二人の男と女 男のペニスは腫ち切れんばかりに勃起し、女の秘処はジットリと湿っていた 口を吸い合う音に、ジュクジュク、ネチャネチャと厭らしい音が加わっている 「... 続きを読む
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2009年03月25日 00:14
大きく映し出される画面を見ながら話す二人 「そうでしょう?」 「そんな事を考えていると、硬くなって来ますよ」 「そんな」 「ほら見てください」 「うわっ、パンパン」 自分で少し扱くと、優子の手を... 続きを読む
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2009年03月24日 01:04
「申し訳ありません。わざわざ来て頂いて」 その日の午後2時過ぎ、優子のマンションに着いた建夫 手にレコーダーを持ち、優子に案内され部屋に入る 3LDKのマンションはまだ新しく、テレビの置かれてい... 続きを読む
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2009年03月23日 00:28
他所の妻 第二部 交歓1 大人しい普通の主婦だったひかる ある男と女との出会いで、全てがガラリと変わってしまった 男といったん肉体関係が出来てしまうと、二人三人と増えて行く そんな時、親友の優子... 続きを読む
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2009年03月22日 00:19
数分も持たずにまた逝くひかるの震えが、優子に伝わる 男の片手の指は、ずっと上の優子に出し入れをしていた ひかるの震えが止むと、優子が後ろを見る 「今度は私に」 ゆっくり下から抜くと、上に入れて行... 続きを読む
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2009年03月21日 00:23
何時もとは違い、今日は先に優子がひかるを責めていた 開いた両脚の間で、大きなバイブが音を立て振動している それを見詰める男の視線を感じて、ひかるは何時もより感じていた 優子が持つバイブをじかに一... 続きを読む
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2009年03月20日 00:15
すぐ横のソファに座る男に観られながら、ベッドの上で絡み合う二人の女 優子がシャツのボタンに手を掛けている すぐに紫のブラが表れ、上にずらせてもう舐めていた さっき会ったばかりの男に見詰められてい... 続きを読む
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2009年03月19日 00:37
月曜の昼前の喫茶店で、ひかるには恥ずかしくなる位の褒め言葉が続いた しかし、ひかるも聞いていて嫌な気持ちには勿論ならず、そうなのかなー、とまで思い出してしまう 「そろそろ行きましょうか?」との男... 続きを読む
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2009年03月18日 01:19
木村とのセックスを事細かに話すひかるに、優子は坂本が居ても少し嫉妬してしまう それ程に濃厚なセックスに感じられ、聞いている内に潤んで来ているのが分った あんなセックスを毎週、喋りながらそう考える... 続きを読む
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2009年03月17日 00:26
平日午後のホテルのベッドの上で、ひかるは三度続けて絶頂を味わっていた 今も優しく揉まれている乳房、いや体中がピリピリと敏感になっている 立て続けに逝かせてくれる点は、木村も京介と同じだった 「良... 続きを読む
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2009年03月16日 00:04
定期的に会おうと言う木村に、ここの所京介と回数が減っていたひかるには、勿論異存はなかった 京介ばかりか木村にも、こんな簡単に受け入れてしまう自分に驚いてもいた 優子に淫乱と言われそうと思えたが、... 続きを読む
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2009年03月15日 01:39
男は驚いて顔を離しかけたが、辛うじて留まった 凄い潮吹きじゃないか いままでに何人かは経験していた しかし、こんな勢いで噴出し、然もこれだけの量は初めてだった 吹き出しが止まると膝を掴み、ゆっく... 続きを読む
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2009年03月14日 00:30
「ここまで来たらもうおしまい」 手も脚も力が入らないし、まともな考えも出来ない 早くパンティの中に手を入れて欲しい 触って欲しい これだけが今一番の願いになってしまう 「心配しなくても、すぐに入... 続きを読む
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2009年03月13日 00:50
***************************************************** 何時辞めるか分りません ブログの方にも来て下さい http://kyoka55.dti... 続きを読む
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2009年03月12日 00:26
「絶対よ。10日以内」 「私、出来るかなー?」 考えと裏腹な言葉が出てしまう 「何言っているよ、お姉さん」 「そうよね、さっきまたしようって言ったのよね」 「一度してしまうともうダメ。この快感は... 続きを読む
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2009年03月11日 00:27
「さあ、ひかるさんよ」 優子の愛液で濡れ光るペニスを掴むと、一気に入れ込んだ あぁ、貴方、京介さんご免なさい、と心で呟くひかる 体全体がゾクゾクしている 夫とは全然違うのは、どうしてだろう? 大... 続きを読む
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2009年03月10日 00:23
幾ら先程出したばかりでも、この状況で起たない訳がない ジワジワと上を向くペニス 「ほら、大きくなった」 「本当だ。回復力が良いんですね?」 「それはそうです。二人の魅力有る女性に攻められているん... 続きを読む
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2009年03月09日 00:15
その上品そうな顔と話し方に、二人の女は安心した 年の頃は50台の後半? いや、この時間によく来るという事は、定年退職した? ええ?60歳を過ぎているの? と同時に二人は考えていた それ程、男の体... 続きを読む
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2009年03月08日 00:48
「私、ハマリそう」 「ひかるさんとだったら・・・したい」 「たまにしようか?」 「ええ、して欲しい」 「さあ、洗ってあげる」 そうひかるが言う顔が、厭らしく変わった ソープをじかに手に付けて洗い... 続きを読む
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2009年03月07日 00:32
「ひかるさんって、潮吹きだったんだ」 「ご免なさい。こんなに掛けてしまって」 「良いのよ、そんな事。でもシャワーみたい」 「ご免なさい」 「良いってば」 「さあ、今度は貴女の番」 「してくれるの... 続きを読む
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2009年03月06日 00:09
遂に男が手をスパッツに差し入れて扱き出した 「でるっ」と言うと同時にペニスがビクビクと動く その先からは瞬く間に染みが広がっていく 「あぁ、出てる」と思ったひかるは小さく呻く 「イク・・・イって... 続きを読む
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2009年03月05日 00:14
「だって、ほんの目の前で男の人が私を見ながらオナニーしてるのよ」 「私だって初めてよ、見るの。どんな感じだった?」 腰がジンジンして、触ってもいないのに、ジクジクと出て来る それは優子も男の隣で... 続きを読む
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2009年03月04日 00:26
ひかるが腿のマシンで、脚を閉じたり開いていた時だった 一人の男がすぐ前のアームのマシンに座った そのスペースは部屋の一番右端の奥にある 左奥のランニングやサイクルのマシンは窓に向き、背を向けてい... 続きを読む
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2009年03月03日 01:02
隣のラニングのマシンで走る女を見て、羨ましいと何時も思っていた セクシーだ何て、男から言われた事がない ひかるは決して体は肉感的では無いと分かっている 隣の女は、これぞ女!!って感じだった 上下... 続きを読む
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2009年03月02日 01:05
おずおずと目が顔に向かう 「何時もそうしてやって欲しい・・・お願い」 今度は首が縦に振られた 「ひかるさんの顔、厭らしい」 ぱっと吐き出した 「そんな事を言う人には、もうしません」 「もう言わな... 続きを読む
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2009年03月01日 18:57
「まだ大きいまま・・・良くなって貰えないの?」 「良くなりたい。出したい」 「出して、私の中に一杯出して」 「えっ?中で平気?」 「ええ、今日は直前だから平気」 「有難う。こんな嬉しい事、久し振... 続きを読む