- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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他所の妻1-30/譲ってあげる
2009年03月20日 00:15
すぐ横のソファに座る男に観られながら、ベッドの上で絡み合う二人の女
優子がシャツのボタンに手を掛けている
すぐに紫のブラが表れ、上にずらせてもう舐めていた
さっき会ったばかりの男に見詰められていると思うと、何時もに増して感じてしまう
ひかるの乳首は起ち、既に潤んでもいる
「うーん、もう私ばっかり」
「じゃ、脱がせて」
今度はひかるが脱がせて行く
「あらー、真っ赤?」
「ええ、二人に見て欲しくて、派手にしたの」
優子の乳首もパンパンに起っていた
「お姉さんにキスされていて、感じちゃった」
「オマンコも濡れてるんじゃないの?」
「えぇ、お姉さんだって」
肌色のパンストの上から手を宛てて擦ると、優子にも分かる
「こんなにベトベトにして」
「ご免なさい」
「往きたいの?」
「うん」
バックから大きなバイブを取り出すと、ひかるの口に持って行く
その品物はかなりの大きさで、ひかるは大き過ぎると感じた
「これ、大き過ぎる」
「大丈夫、任せて」
「ええ」
「ほら、鳩山さんのと変わらないわよ」
トランクスも取り去り、自分のを扱いている男をひかるが見ると、痩せた体に不釣合いな程のペニスが赤黒く勃起し、右手に握られていた
「うわー、大っきい」
「良くなって来たら、あれで突いて貰いたい?」
「そんな・・・言わせないで」
「私は後でいい。お姉さん、先に譲ってあげる」
「うーん、もう。知らない」
上半分は何も着けてないひかるの胸から優子が降りて行く
パンティストッキングに手を掛けると、ひかるが腰を浮かした
ブラとお揃いのティーバックショーツを通して、真っ黒な翳りが男には良く見える
男に良く見える様、自分が陰にならない様に優子はしていた
しゃぶらせていたバイブは、今は胸にありスイッチが入っている
乳房比べ大きな乳首がピクピクと揺れ、ひかるの口からは「あぁ、あー」と喘ぎが漏れている
それをゆっくりと降ろして行くと、ショーツの上から優しくバイブを這わし始めた
ブーンと規則正しい音が男にも聞こえる
「あっ」とひかるが言うと同時に、腰を引いた
優子がショーツを横にずらしてじかに当てたのだ
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