デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

他所の妻1-30/譲ってあげる

2009年03月20日 00:15

他所の妻1-30/譲ってあげる

すぐ横のソファに座る男に観られながら、ベッドの上で絡み合う二人の女
優子がシャツボタンに手を掛けている
すぐに紫のブラが表れ、上にずらせてもう舐めていた
さっき会ったばかりの男に見詰められていると思うと、何時もに増して感じてしまう
ひかるの乳首は起ち、既に潤んでもいる

「うーん、もう私ばっかり」
「じゃ、脱がせて」
今度はひかるが脱がせて行く
「あらー、真っ赤?」
「ええ、二人に見て欲しくて、派手にしたの」
優子の乳首パンパンに起っていた
お姉さんキスされていて、感じちゃった」
オマンコ濡れてるんじゃないの?」
「えぇ、お姉さんだって」

肌色のパンストの上から手を宛てて擦ると、優子にも分かる
「こんなにベトベトにして」
「ご免なさい」
「往きたいの?」
「うん」

バックから大きなバイブを取り出すと、ひかるの口に持って行く
その品物はかなりの大きさで、ひかるは大き過ぎると感じた
「これ、大き過ぎる」
大丈夫、任せて」
「ええ」

「ほら、鳩山さんのと変わらないわよ」
トランクスも取り去り、自分のを扱いている男をひかるが見ると、痩せた体に不釣合いな程のペニスが赤黒く勃起し、右手に握られていた
「うわー、大っきい」
「良くなって来たら、あれで突いて貰いたい?」
「そんな・・・言わせないで」
「私は後でいい。お姉さん、先に譲ってあげる」
「うーん、もう。知らない」


上半分は何も着けてないひかるの胸から優子が降りて行く
パンティストッキングに手を掛けると、ひかるが腰を浮かした
ブラとお揃いのティーバックショーツを通して、真っ黒な翳りが男には良く見える
男に良く見える様、自分が陰にならない様に優子はしていた

しゃぶらせていたバイブは、今は胸にありスイッチが入っている
乳房比べ大きな乳首がピクピクと揺れ、ひかるの口からは「あぁ、あー」と喘ぎが漏れている
それをゆっくりと降ろして行くと、ショーツの上から優しくバイブを這わし始めた
ブーンと規則正しい音が男にも聞こえる

「あっ」とひかるが言うと同時に、腰を引いた
優子がショーツを横にずらしてじかに当てたのだ



************************************************

ブログの方にも来て下さい
http://kyoka55.dtiblog.com/blog-entry-73.html
************************************************

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

京介

  • メールを送信する

京介さんの最近のウラログ

<2009年03月>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31