他所の妻1-31／見て貰いましょう

何時もとは違い、今日は先に優子がひかるを責めていた
開いた両脚の間で、大きなバイブが音を立て振動している
それを見詰める男の視線を感じて、ひかるは何時もより感じていた
優子が持つバイブをじかに一番感じる所に当てられ、ひかるはビクッと震えた

「パンツを取らせて」
腰を浮かすひかるの脚から抜き取ると、口を付けて行く
「こんなに濡らして。彼に見て貰いましょうね」
そう言うと枕のひとつを腰の下に敷き、脚を広げられて行く
「あぁ、嫌。恥ずかしい」
「厭らしいオマンコね。もっと中まで見える様にするわよ」
ひかるの横に座ると、指で広げて男に見せる
「昭雄さん、こっちに来て見てあげて」

女慣れしている昭雄だったが、３Ｐは初めてだった
「あら、昭雄さん。もう先走りが一杯」
「だってこんなのを見せ付けられたら、堪らない」
「ほら、お姉さん見て」
ひかるはチラッとそれを見て目を瞑った
赤黒く張ち切れる程に膨らむペニス、早く欲しいと思ってしまう
「後で入れて貰いましょうね。その前にこっち」

バイブレーターを秘肉に宛がい、少しずつ入れて行く
「あー、これきつい」
「もうみんな入ったわ。こんな大きなバイブを入れて・・・お姉さん厭らしい」
「もう、いや。言っちゃ」
「昭雄さん、胸をお願い」
男に乳房を揉みしゃぶられ、バイブを出し入れされながら優子に吸われる
木村の時にも無かったこの責めに、ひかるはすぐにも逝きかけていた
「あーもう・・・感じる」


「気持ちいい？スイッチを強くするわね」
ブーンと音が一挙に大きくなると、クネクネと動き、グルグルと回るバイブレーター
優子はクリトリスを唇に咥えると、舌で強く刺激し始めた
「もーう、そんなにしたらイッてしまう」
「いいのよ、逝って・・・さあ」
「いやだー、こんな、いやー」
「昭雄さん、変わって下さる？」

抱き合う女二人の４つ乳房が付いて、口も吸い合っている
男は上下二つの毛深い秘肉に見入っていた
二つともベットリと濡れ光っている
下の秘穴でくねるバイブレーターを掴み、片手を上の優子に手を伸ばし擦る

「あぁ、イキそう。優子イッちゃう」
パシャッと下の秘穴から噴出した
こんなに一気の潮吹きは初めてで、思わず仰け反る男
「昭雄さん、入れてあげて。続けて逝かせてあげて」

バイブレーターを抜こうとすると、真っ赤に膨れた肉が愛液と一緒に出て来る
その淫らな柔らかな肉に、自分のペニスを宛がい入れて行く
「うっ、入って来たー」
「バイブと本物、どっちがいい？」
「こっち、あーんもうこっちがいい」


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