- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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他所の妻2-36/焦る優子
2009年03月26日 00:04
平日午後の優子のマンションで弄り合う二人の男と女
男のペニスは腫ち切れんばかりに勃起し、女の秘処はジットリと湿っていた
口を吸い合う音に、ジュクジュク、ネチャネチャと厭らしい音が加わっている
「あーん、無理やりさせたくせに」
「そうだった。ほら、脚を開いて」
「ダメ、ねえ止めて」
「止めない。もう諦める」
「嫌よそんな事・・・・・ひかるさんと会えなくなる」
「黙っていれば分からないさ」
やっと入って来たけれど、やっぱり少しは恥ずかしい
「ジットリとしているね」
「違う、それ」
これだけ抵抗すればいいか、と優子は考え脚を開いて行く
下に気を取られて気付かなかったが、シャツの前がはだけて胸を吸われていた
えっ、何時の間に?
へー、興奮してるんだ、と考えてしまう
胸もあそこも気持が良く、強くも弱くも無く絶妙の触り方で、上手いなーと感心した
へー、これはかなりの経験があるに違いない・・・何が堅物よ!!
乳房に堪能したのか、男の頭が下に降りて行き、ショーツに手を掛けられると一応腿を閉めた
「腰を浮かせて、ほら」
「いや、ダメ」と言いながら浮かしてしまう
あっ、広げて見てる
「あーん、それダメ」
優しく吸い付くと、唇と舌で・・・うわー、上手!!
両手が上がって来て乳房を撫で、指が欲しい・・・・・と思ったら入って来た
「あーんあー、いやー」
腰が揺れてしまう、声も出てしまう
あっ、指が・・・頭もずり上がって来る
「指で逝かされるの、嫌でしょう?入れていい?」
と耳元で男が囁く
「それだけは・・・勘弁して。あーん、もう」
「入れるよ」
「入れちゃダメー」
「入ってしまったよ」
「もう、ひかるさんにばれたら、どうする積もり?」
「どちらかが言わない限り、ばれません」
「勝手な事言って、知らないから」
「知っているのは、優子さんと私だけ」
優子は思わず笑ってしまう
「そんなにおかしい?」
「ええ、余りに身勝手だから、呆れた」
「悪いと思わない?」
「それ程には」
「どうして?」
「ひかるには男が居ると思う」
うそー、優子は焦った、どう答えていいか分からない
「えっ、嘘でしょう?そんなこと聞かないし、素振りもないわ」
「半年位まえ、私がたまたま6時前に帰った事があってね・・・」
「それで?」
建夫は少し迷ってから話し始めた
変に慌てていた事
何となく、セックスのすぐ後の様な感じがした事
「そんなの、勘違いよ。彼女に限って・・・そんな事」
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