- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
他所の妻1-16/女だから
2009年03月06日 00:09
遂に男が手をスパッツに差し入れて扱き出した
「でるっ」と言うと同時にペニスがビクビクと動く
その先からは瞬く間に染みが広がっていく
「あぁ、出てる」と思ったひかるは小さく呻く
「イク・・・イってしまう」
開いていた両脚を閉じ、前にピーンと伸ばす
背は反り返り、頭は後ろに引っ張られる
男の隣のアームに座る優子の頭は、前と横に何度も行き来していた
優子自信も、じかに指で出し入れをしていた
しかし、見詰めるのに夢中で逝けなかった
「真横の私にも良く見えた。ビクビクさせながら出してたわね」
「ええ、スパッツに染みが広がるのが良く見えた」
「その時はどんなだった?」
「・・・・・」
「逝ったでしょう?」
「・・・分かった?」
「分かるわよ、あんなひかるさんを見てれば」
「優子さんも?」
「ううん、逝けなかった」
気が付くと、ひかるは優子の胸を掴み揉んでいた
優子はひかるの前に手を当てて擦っていた
「また逝きたいんでしょう、ひかるさん。逝かせてあげようか?」
「貴女だって、あっ!!」
優子が一気に指を入れたのだ
「こんなにして」
「すぐイッちゃいそう」
「あらあら、さっきの彼を考えてる?」
「えぇええ、そう」
目を瞑るひかるは、クリトリスが何か暖かなものに覆われたのを感じて下を見た
「あぁ、優子さん」
優子が唇で挟み、舌で引掻き、吸ってくれていた
長い指を何本か出し入れもしていた
女にこんな事をされた経験がひかるには無い
男と違って、どうすれば一番感じるのを知っている
気が付けば両手で優子の頭を掴み、もっと強くと押し付けていた
「イクわ、もうダメあぁー、イクー」
どっと溢れる愛液、優子の顔に降り注ぐ
それを気にするでも無く、優しく指を動かし舌で押さえている
余韻に浸っている時は、そのままじっとしてくれるのが良いのを、女だから知っている
膣の蠢きが収まると、ゆっくりと指を抜き、口を離した
このウラログへのコメント
コメントを書く