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6-感触

2012年10月19日 21:55

6-感触

こんなになっていると言う男に手を掴まれ、膨らむ前に宛がわれた。

「あぁー凄い」
こうして男のものに触るのは何年ぶりだろう。
もう随分になるこの感触に体が一気に火照って来る。
ズボンの上からでもはちきれそうになっているそれが分り、これが入って来たら、そう考えずにはいられない。
・・・じかに触りたい

ファスナーを降ろして」
ベルトを外しファスナーを降ろす手が少し震えているのが分る。


気がそちらに行っている所為か、パンツの中に入った男の手をもう咎めようともしなかった。
「あぁー、おっきい」
「別に大きくはないさ。日本人のMサイズだよ」
外に出た今にも破裂しそうなほど膨らんだ男の物を女はじっと見詰めた。
・・・口に入れたい、舐めたいしゃぶりたい、すぐ欲しい、早く鎮めて

胸と同じく飛び出した突起を優しく扱かれていると、男のそれを強く握ってしまう。
男のをじっと見詰め強く握って来た女に男はこう尋ねた。
「下も舐めていい?」

「ダメ。だって・・・」
「後で私のもしゃぶって貰うから」
「でも朝からシャワー浴びてないからきっと臭う」
「さっきトイレでビデを使ったでしょう?」
「もう、何で知ってるのよ」


素早く脚の間に座りパンツをずらされると舐め上げられた。
体が伸び、前にずれた途端に男は舐め易くなった。
飛び出た突起を執拗に舌で責め続け、ゆっくりと指を中に入れて来る。

「あーそんな事されたら直ぐに往っちゃう」
「何度でも良くしてあげるから、さあ」

このウラログへのコメント

  • 京介 2012年10月19日 21:59

    コメントをお願いします。
    久し振りの小説なので、何かしっくり行きませんね。
    宜しくお願い致します(京介)

  • リリア 2012年10月20日 00:59

    あまり新鮮さがないような気がします (--;)

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