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他所の妻2-35/熱を持って

2009年03月25日 00:14

他所の妻2-35/熱を持って

大きく映し出される画面を見ながら話す二人
「そうでしょう?」
「そんな事を考えていると、硬くなって来ますよ」
「そんな」
「ほら見てください」
「うわっ、パンパン

自分で少し扱くと、優子の手を掴みそこに宛がう
引こうとする手を上から掴んで、逃がさない様にした
「少しだけ扱いて」
「ダメ!!」
「さあ、お願い」

緩く掴むと上下に摩り始め、段々と掴む手に力が加わって来る
「痛いので外に出して」
「いや」と言いながら首を振っている
「痛いんだ、出して」
手がベルトのバックルに伸び、外すとファスナーも引き降ろす
トランクスの上から掴みに行く
「直接触って」

「ひかるさんのご主人に、そんな事出来ない」
そう言った優子を抱き寄せると、無理やりキスをする
首を振って逃れ様とする優子の顔を掴み、男は強引に口を合わせた
舌で唇を舐めている内に女の口が少し開く
やっと応え出したのをみて、胸に手を持って行く


「ほー、大きいね。然もこんなに柔らかい」
「ダメ、ねえ、止めて」
乳首が起ってる」
「もーう、そんな事ない」
「私も起ってるから・・・摩って」

優子はここに来てやっと自分から掴みに行き、焦らない、焦らないと言い聞かせていた
「あぁー大っきい」
本格的に扱きだしたのを感じて、建夫はスカートの中に手を入れに行く
パッと閉ざす腿を優しく撫でている内に、少しずつ緩める優子
恥ずかしい
「濡れているから?」

「そんな事、無いわ」
「だったら確かめてみようか?」
腿の内側にあった手が、少しずつ奥に進んで行く
優子がブルッと身震いした
「ここ、熱を持っているよ」
秘部を押され声が出てしまう
「あーん、嘘よ、いゃーん」
すっかり捲れているスカートからは、すっかり下腹部を晒している
パンティの中に進もうとする手を掴むので、建夫は言った
「私のはじかに摩っているよ」


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http://kyoka55.dtiblog.com/blog-entry-73.html
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