- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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他所の妻2-39/悪巧み
2009年03月29日 00:26
「夫婦四人で温泉にでも行かない?」
そう尋ねられたひかるは、随分行ってないなーと考えた
「良いわね・・・優子、何を考えてる?」
「もうバレた?」
優子はスワップしたいのだ
年上で無いとダメなのを知ってるひかるは、すぐにそう思った
だからうちのが良いんだとも考えた
「ご免、お姉さん」と謝る優子だか、相手が優子なら平気だった
何故なのか分からない
先日、優子のマンションで初めての時も余り嫉妬は湧かなかった
愛情が冷めてしまったから?
元々大恋愛の末の結婚ではなかったから?
確かに今は京介の方が好きだし、何時も思い出してしまう
坂本はその次で、夫の建夫はそのずっと下
私って悪い妻とも考えてしまう
優子も大丈夫なのだろうか?
それぞれの子供四人を迎えに行き、二人がひかるの家で悪巧みの打ち合わせをする
こういう事はスイスイと決まってしまう
二人の夫には、当然最後まで内緒を通す
「うちの翔一、お姉さんの事好きみたいよ」あの優子の言葉が思い出される
あぁ恥ずかしい
グッショリと濡れているのが翔一に分かってしまった
ひかるにはもうそんな事はどうでも良い
指ではなく、大きいと聞いている翔一のペニスを入れて欲しい、掻き回して欲しいと思っていた
今は左手に変わった指が膣中を掻き回し、右手は乳房を弄っている
ひかるの体は段々と前にずれて行き、今では大きく両脚は開かれている
そしてパンティストッキングもショーツも、右の足首に引っ掛かっていた
翔一は的確に一番感じる所を攻めている
もうすっかり先端が顔を出しているクリトリスを親指で優しく刺激し、2本の指はその中側を外側に押し出すように刺激していた
「あぁ、いい」
と漏れてしまう声、大きく開いた脚、そして腰がまた少し前に行ってしまう
それもいい、もっと奥まで欲しい
何本の指が入っているのか分からない
肉厚の掌がクリトリスに当たって気持ちがよく、グチュグチュと音がする
「前に聞こえない?」
と男の顔に囁くと首を縦に振る
確かにこの風を切る音とエンジン音なら大丈夫だろう
でも声はダメよ絶対に、と言い聞かせた
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