他所の妻2-34／気持よさそう

「申し訳ありません。わざわざ来て頂いて」
その日の午後２時過ぎ、優子のマンションに着いた建夫
手にレコーダーを持ち、優子に案内され部屋に入る
３LDKのマンションはまだ新しく、テレビの置かれているダイニングはかなり広い
対面式のキッチンも広く、その手前のテーブルには大人用の椅子が４つと、子供用の背の高い椅子が置かれている
左手の窓際には、大きなソファと低いテーブル
その反対側に大きなテレビが置かれていた

「いいえ、いいんです。今日は代休で何もする事が無かったですから」
「ひかるさん、下のお子さんの学校だとか？急用って」
「そうみたいです。今日の午後だったのを、忘れていたらしい」
「彼女、ＰＴＡの役員とがで、忙しいからではないかしら」
「そうかも知れません」

早速に繋ぎ始める建夫に優子が手伝う
この日の優子の服装は、体にピッタリのシャツに膝上のタイトスカート
然もシャツのボタンは、上二つを止めてはいない
玄関で挨拶をした時、上から覗かれていたのを優子は気が付いていた

下着は透けて見える肌色のブラにお揃いのショーツ
床に膝を崩して座ると、見えてしまう
そんな格好で建夫の前に座り手伝いをするので、建夫は目のやり場が無かった

それで無くとも、振るい付きたくなる体の優子
さっきから勃起しかけているが、ひかるの親友に悟られる訳には行かず、必死で押えている
しかし、どうしてもスカートの中に目が行ってしまう
建夫には、さっきからはっきりと優子のショーツが見えていた
横座りで脚を開いているので、翳りまでよく見える
もっと見続けたいのに、レコーダーは繋がってしまった


私のパンツを見て大きくしてる、と優子にはもう分かっていた
キリキリと感じる視線に、乳首が立って来る
濡れても来ていた
「出来ました。何かテスト用のディスクを出して下さい」
「ええ、そこに有るのをどれでも・・・」
１０枚ほどのディスクが置かれている
その中の１枚を取って、再生のボタンを押す

大きな画面に映し出されたのを見て、建夫は驚いた
ペニスをしゃぶる女の口元が、アップで映っている
「あっ・・・・・またうちの人、そんな所に」
「上手く繋がったみたいです・・・でも気持よさそうだ」
「えっ、ええ」
「しゃぶっていて、女の人も気持がいいんでしょう？」
「それは・・・・・ええ、舌も口もあれで刺激されますから」


「翔一さんには何時も？」
「えぇ、遣らされます」
「嫌そうな言い方ですね」
「いいえ、私は大好きです・・・あっ!!」
「ほー、好きなんだ、フェラチオ」
「建夫さんはクンニリングスするのお嫌い？」
「いいえ、大好きです」


************************************************

ブログの方にも来て下さい
http://kyoka55.dtiblog.com/blog-entry-73.html
************************************************