- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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京介さんの04月のウラログ一覧
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2009年04月30日 01:50
あく迄も優しく舐め、しゃぶり続ける 指をソロソロと優しく入れて行くと、章代の喘ぎ声が一段と大きくなった 「あーんあー、いやーあっ」 京介はまた考えた・・・このまま?それとも? 口をそこから外すと... 続きを読む
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2009年04月29日 00:22
「章代さん、降りましょう」 「はぃっ?」 「降りましょう」 「はぃ」 京介は先に降りると助手席のドアを開け、左肘を掴むと引き寄せる 何とか外に出た章代をエスコートして、建物に入った 部屋のキーを... 続きを読む
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2009年04月28日 00:11
「それでは私はこれで失礼するわ・・・優子と約束があるから」 「それじゃ、ひかるまた」 何て格好がいいの、と章代は会った瞬間にそう思った ひかるからは、詳しく具体的に外見も聞いていた・・・あれのサ... 続きを読む
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2009年04月27日 01:59
「いい?私もひかるさんも恋人が居るの」 「だってご主人は単身赴任でもないのに」 「月に一度も抱かない亭主なんて、所有物の権利を放棄しているのよ」 「それは、そうだけ・・・・・」 「だから私は、主... 続きを読む
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2009年04月26日 00:09
聞いている優子が、またブルッと震えた 「何しろ信じられなかった。何の魅力も無い、ただのデブのオヤジに何回もよ」 「持ち物が違ったとか?」 「無いわよ・・・いたって普通のサイズ」 「へー、お姉さん... 続きを読む
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2009年04月25日 00:16
「もう駄目。疲れて動けない・・・すみません」 「疲れましたか?可哀想に」 「私では良くなって貰えません・・・私は、駄目な」 「いいえ、そんな事はない。いい女ですよ、奥さんは」 「でも・・・イッて... 続きを読む
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2009年04月24日 01:01
「また一人だけ逝きましたね。厭らしい奥さんだ」 「あーん、もう」 「私はまだですよ。車では私を良く出来ない様ですね」 「だって、そんな」 「仕方が有りません。ここでは諦めます。運転は私がしましょ... 続きを読む
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2009年04月23日 01:08
後ろからお尻の下に手を入れた、と思ったら体が浮いていた 何よ、この力と思った時には、前向きに大田の腿に乗っている 「さあ奥さん、自分で入れるのですよ」 首を振りながら「嫌です」と言うや 「またで... 続きを読む
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2009年04月22日 00:18
つーんと来る強い匂いに、一瞬頭がクラクラとしたが、それでも舌先で舐め始める 「さあ、奥まで飲み込みましょう・・・さあ!!」 きつく命令され、根元まで咥えてしまう 「咥えるだけではだめでしょう?舌... 続きを読む
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2009年04月21日 00:06
何の前触れも無く左手を掴まれ、股間に持って行かれた 「ただのおばさんに、こんなになりますか?」 「ダメ、止めて下さい」 「こんなのをずっと見せられては・・・この歳でもう見る位では、こうはなりませ... 続きを読む
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2009年04月20日 00:33
車が動き出すとすぐに「申し訳ないですな」とお礼の言葉 「いいえ」と言うひかるに「コーヒーでもご馳走させて下さい」 チラッと横を見ると、赤ら顔がニコニコと笑っている その視線は下に向いていた 目線... 続きを読む
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2009年04月19日 01:53
他所の妻3 *********************************************************** 主人は知っていた・・・・・ 親友の優子からの告白は、驚くべき内... 続きを読む
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2009年04月18日 01:08
ホテルの部屋に入るなり、ズボンもブリーフも引きむしって入れた 「彼はスーツの上着も、ネクタイもシャツも着たままよ」 「入れてすぐにイッて、たて続きにイキっぱなしだった」 やっと満足して時計を見る... 続きを読む
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2009年04月17日 00:10
優子はひかるに話せないのが、申し訳なくて辛かった ひかるが事実を知ったら、どう感じるか、どう反応するかが分らない 本当の姉と思い何でも相談し言って来たが、初めての秘密が余りにも大きい 建夫がひか... 続きを読む
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2009年04月16日 00:04
「ひかるさんがこっちに来そう」 慌てて下着と浴衣を抱え、布団に潜り込む二人 襖が開いて二人を見ると、優子が布団から手を出している その手を握ると握り返して来た すぐに立ち上がり「二人とも良く寝て... 続きを読む
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2009年04月15日 00:23
もう少しの余裕も無い顔で建夫を見る 「いいからイッちゃえ」 器用に片脚を上げ、胸を合わせると優子は一気に上下に動き出した 建夫は気が気ではなく、部屋の二人を見詰めていた すぐに動きが止まったが、... 続きを読む
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2009年04月14日 03:05
ひかるが体を前に倒すと、それまで見えなかった挿入部分がくっきりと見える 「うぉー、刺激がきつい」 「ひかるさんのお尻見て。あんなによく動いてる」 「翔一は早漏気味だから、心配だわ・・・絶対にひか... 続きを読む
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2009年04月13日 00:53
自分の女房が他所の男に舐められ喘いでいるのを見て、建夫は不思議な興奮を味わっていた 「怒るとかより、興奮する」 「この変態!!」 「優子だって何時もより濡れ方が凄いぞ」 「そんな・・・そんな事無... 続きを読む
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2009年04月12日 00:49
弄り合いながら、そんな小競り合いがもうかなり続いていた 「あっ!!」 急に口を手で塞がれ驚く優子 何故?まだ1時間も経ってない 2時間はぐっすりと聞いていた 「優子が仕組んだのか?」 と耳元で囁... 続きを読む
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2009年04月11日 00:02
宿に着くとすぐに風呂に入り、飲み始めて一時間が過ぎ様としていた 「貴方、大丈夫?」 建夫が眠そうにしている 「一気に飲み過ぎたみたいだな」 「ここの所毎日遅かったしね」 「今日は先に寝させて貰っ... 続きを読む
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2009年04月10日 00:08
男二人が荷物を持って先に歩き出し、少し離れて女二人が続く 「トイレで?」 「そう、車でした?」 「いいえ、フェラだけ・・・大きくて驚いた」 「でも、早かったでしょう?」 「そうでも無かったわよ」... 続きを読む
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2009年04月09日 00:10
キスをし合う二人が体を離して、5分ほどで戻って来た 「運転を変わりましょう」 「お願いするかな。それじゃ、優子さん後ろで寝ましょうか」 「貴方、それでいい?」 「ああ、あと1時間ほどだから寝ると... 続きを読む
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2009年04月08日 00:17
ノロノロと前に優子は屈み、それでもパックリと咥えると、上あごと舌で挟み込み舌を震わす 何て巧いんだ 「イク、出る、あぁー」 頭を両手で掴むと、一気に迸る 腰をユラユラと揺らし建夫は出し続けたが、... 続きを読む
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2009年04月07日 00:46
狭いトイレの壁に優子に手を付かせると、後ろから入れて行く 腰の括れを両手で掴み、最初からバンバンと強く繰り出すと、すぐにあの声が出て来た 「あん、あーん、いいー」 この声を聞くだけで何時もイッて... 続きを読む
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2009年04月06日 00:13
暫くお互いに前の座席で愛撫をしていた二人だったが、建夫は入れたくなって来る 優子の目も欲しと言っていた 「これじゃ、中途半端だな?」 「ここでは、無理よ」 「この次のパーキングに入れるから、いい... 続きを読む
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2009年04月05日 00:53
車に戻ろうとひかると翔一が車に近づくと、二人が乗っているのか?小さく見える 但し体がくっ付き、キスをしている様子がうっすらと見えた 「キスをしてる、あの二人」 「本当だ¿!!」 どうす... 続きを読む
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2009年04月04日 00:15
中に出して欲しい、何て言ってしまう自分が信じられなかった どうしてしまったんだろう?最近の私 今まで何度も会っている翔一には、特別な感情は微塵も無かった それなのに何故? 好きだ何て言われたから... 続きを読む
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2009年04月03日 00:09
お互いの手と口でよくなり、後ろの座席で寝る女が男に聞く 「優子達なんか変な雰囲気、平気?」 「ひかるさんとこんな事をしているのに、文句を言えないさ」 二人して絶頂を得た後も、ブランケットの下でお... 続きを読む
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2009年04月02日 00:07
車の中で男はもう我慢が出来ない所まで来ていた 「出てしまう」と伝える 「いいわよ、出して」 「口の中にいいの?」そう聞く男に、咥えながら頭を縦に頷く 出る精液を空気に触れさす訳にはいかない そん... 続きを読む
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2009年04月01日 00:58
男は目を瞑り、女は前が気に係り見続ける 相変わらず、前の2人は笑いながら話し込んでいる 優子の右手が、笑いながら主人の左腿を叩いているのを見て、めらめらと嫉妬心が沸くひかる 可笑しいわ、今私は何... 続きを読む