- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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3-65/言われるまま
2009年04月24日 01:01
「また一人だけ逝きましたね。厭らしい奥さんだ」
「あーん、もう」
「私はまだですよ。車では私を良く出来ない様ですね」
「だって、そんな」
「仕方が有りません。ここでは諦めます。運転は私がしましょう」
運転席に座るなり発進させる大田
ホテルに連れ込む気だ、とひかる思った
何をさされるんだろう?
2度もイカされ体はカッカして、頭はぼーとしている
ホテルの部屋に入るなり大田は命令し出す
「服を脱いで下着だけになりなさい」
何故こんな不恰好な男に逆らわないのか、ひかるは分らない
何故なのか、言われるままに体が動いてしまう
「ほぅー、いい体だ」
ソファーに腰掛ける大田の前に、下着だけになったひかるが立つ
「後ろを向きなさい」
ひかるが向きを変えると、大田が尻を鷲掴みにする
「痛いっ!!」
「この尻のいい事・・・垂れていませんね。何かしていますか?」
「ジムでマシン」
「ほーなる程。私と違い感心ですな、奥さんは」
「尻を突き出して、前屈みになりなさい」
「この尻なら、後ろから入れたくなりますな」
「嫌」
「早く欲しいくせに。私のムスコでまた逝きたいんでしょう?」
「もう止めて下さい・・・あっ!!」
ショーツをずらし、急に指を入れて来たのだ
「まだヌルヌルです・・・さあ、入れなさい」
あー、何故断れない?
ひかるがショーツを脱ごうとする
「脱ぐのを許していません・・・パンツをずらして入れる」
左でショーツを横にずらすと、右手で大田のペニスを掴む
宛がうとゆっくりと入れて行く
「あぁー、入った」
「早く逝かせて下さい」
ベッドに横になる大田に跨り、腰を揺すっているひかるは、信じられなかった
京介と英治は簡単にイク事は無い
しかし、この大田は、その二人とは比べ物にならない
次から次に体位を変えさされ、延々と突きまくられている
もう何度イカされたのかも分らない
体はクタクタで、あそこはヒリヒリとして来た
それなのに全くイク気配すらない
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